最新記事一覧
「山ナシ山」に山はあるのかい? ないのかい? どっちなんだい?
()
地図を扱うゼンリンが都道府県のカタチをしたピンバッジを販売したところ、想定以上に売れている。47種類を販売して、どの都道府県が最も売れたのか。トップは……。
()
本当に槍持ってる人にしか見えない。
()
富山県と三重県はぶたじる派が高い!?
()
おでんの具材としておなじみの「ちくわぶ」は全国で食べられているのか―。地図大手のゼンリンがそんな素朴な疑問に答えた「ちくわぶマップ」を公式X(旧ツイッター)で公表し、話題を呼んでいる。
()
けっこうな関東ローカルでした。
()
頭の体操にもよさそう。
()
すごい数の「マンホール蓋」が投稿されています……!
()
ゼンリンは、9月の防災週間を前に、自然災害リスクに関する意識調査を実施した。調査結果では、自然災害リスクの関心度には地域差がみられ、「河川氾濫」に関心が高いことも分かった。
()
「どうしてこうなった」な道路がいっぱい。
()
まだまだ知らない地名がいっぱい!
()
「町田」と名の付く物件を視覚化しています。【訂正あり】
()
銅像をきっかけにその駅に行きたくなります。
()
だいたいの境界が明らかに。
()
ゼンリン自身も「大将軍」という強キャラ感あふれるバス停を紹介。
()
北海道、千葉県、栃木県も売れているとのこと。
()
日本の住所表記の正規化・名寄せがTwitter上で話題になっている。ITエンジニアを中心に「住所の表記揺れはすぐ解決できる問題ではない」と議論を醸すが、表記揺れを直すのはどのくらい難しいのか。地図情報を手掛けるゼンリンに話を聞いた。
()
地図会社のゼンリンが、約2000件のアンケートを集計してまとめました。
()
ゼンリンは、提供する道の駅ファン向け会員制サービス「道ゆき」のチェックイン履歴に基づいて「2022年度 道の駅チェックインランキング」を発表した。コアな道の駅ファンがよく訪れる道の駅1位は「内灘サンセットパーク」(石川県)だった。
()
守りやすい地形に建っているってことなので。
()
しょうずぐんのしょうどしま付近にあるあずきしま……?
()
名称に“猫”がつく交差点は全国にいくつあるのか?──地図情報を手掛けるゼンリンは2月22日、「猫の日」にちなんで全国“ニャン交差点マップ”をTwitterで公開した。
()
()
ゼンリンら8者は、土砂崩落の影響が続く秩父市中津川地内を対象に、ドローン定期配送を開始した。配送には物流専用ドローン「AirTruck」を使用。モバイル通信環境が不安定だったため、Starlinkを使ってauのモバイル通信環境を確保する。
()
他にもツバメノートやマクセルなど多くの企業が社名の由来を投稿しています。
()
本稿では、3D都市モデルをベースにした大規模都市開発でのDX活用をテーマとするフォーラム「都市DXフォーラム IN 九州」の各セッションを前後編で紹介する。前編では、天神地区を例にした国土交通省の3D都市モデル「PLATEAU」活用例と、ゼンリンが提供する3D地図データの有効活用方法を採り上げる。
()
各都道府県ごとの給食牛乳の銘柄がずらり。
()
※地図は2021年のもの。
()
ゼンリンとドコモが協業で提供してきた「ドコモ地図ナビ」が2023年3月1日から「ゼンリン地図ナビ」に。
()
NTTドコモは、ゼンリンデータコムと協業で提供している地図/ナビゲーションサービス「ドコモ地図ナビ」を2023年2月28日に終了。2023年3月1日から提供開始となる「ゼンリン地図ナビ」へとサービスを引き継ぐ。
()
福島県浪江町およびゼンリン、長大の3者は29日、浪江町内へのMaaS社会実装と事業化の実現へ向け「なみえI・DO(いどう)プロジェクト」の実証実験を実施すると発表した。
()
全然分からなかった……。
()
SHOWROOMがオリコやゼンリンフューチャーパートナーズなど5社を割当先とした第三者割当増資を実施。業務提携も行う。
()
16日夜に発生した福島県沖地震後、車両が通行できた実績のある道を表示する「通行実績情報マップ」が公開された。
()
ゼンリンはこのほど、自社の公式Twitterアカウントに投稿した紅葉写真を“加工しすぎていた”として、謝罪した。同社は「写真は当社社員が撮影したもので、色調などの加工をしていた」とした上で「誤解を招く投稿だった」としている。
()
ゼンリン、日本気象協会、三菱総合研究所が提案を進めていたドローン用地理空間情報に関する国際規格が、国際標準化機構より発行された。ドローンが安全かつ効率的に飛行するための地理空間情報の構成や項目などを4階層で定義している。
()
米Mapboxの日本法人マップボックス・ジャパンが、ヤフーやゼンリンなど地図サービスを手掛ける7社と、地図向けの広告ネットワークを立ち上げた。利用シーンや地図デザインに合わせた広告などを表示することで、地図サービスが抱える収益化の課題を解決するという。
()
大日本印刷(DNP)と日産自動車、ゼンリン、ソフトバンク、クワハラは2021年5月25日、移動中の車内でWeb会議を行える「移動会議室」の実証実験を実施すると発表した。
()
ゼンリンなど5社は、移動中の車内でWeb会議をする「移動会議室」の実証実験を開始する。ミニバンの後部座席をWeb会議向けに整え、移動しながら打ち合わせやプレゼンテーションなどが実施できることを検証する。
()
大日本印刷(DNP)、日産自動車、ゼンリン、ソフトバンク、クワハラの5社が、移動中に快適にWeb会議ができる「移動会議室」の実証実験を行うと発表した。
()
横浜ゴムは2021年2月19日、乗用車用タイヤセンサーの中長期的な技術開発ビジョン「SensorTire Technology Vision」と、アルプスアルパイン、ゼンリンと共同で進めるタイヤ・路面検知システムの実証実験について発表した。
()
古河電気工業は、ゼンリンデータコムと共同で、車で道路を走るだけで、標識などの道路付属物の定期点検が行える「みちてんスナップ」を開発した。
()
古河電気工業とゼンリンデータコムは2020年6月25日、ドライブレコーダーの映像から道路標識や照明、カーブミラーなどの点検表を自動作成するサービス「みちてんスナップ」の提供を開始したと発表した。
()
ゼンリンとMobility Technologiesは、ゼンリンが展開するナビゲーションシステムや自動運転時に使用される地図情報のメンテナンス効率化に向けて、道路情報の自動差分抽出の共同開発を行うことに合意した。
()
NTTとゼンリンは2020年3月26日、資本業務提携を結び、IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)の活用に向けた地図の高度化に取り組むと発表した。NTTはゼンリンが実施する自己株式の第三者割当を引き受けることにより、45億6960万円を出資する。ゼンリンに対するNTTの出資比率は7.32%となる。
()
NTTがゼンリンと資本・業務提携を締結。ゼンリンが実施する第三者割当を引き受け、発行済み株式数の7.3%を約45億7000万円で取得する。以降は3D地図の高度化に向けて協業する。
()
NTTドコモは、3月26日にAIエージェントサービス「my daiz」で音声ナビゲーション機能「新感覚ナビ」を提供開始。ゼンリングループとの連携による音声案内で、画面上の地図を見なくても目的地まで到着できるという。
()