最新記事一覧
カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2024」が開催された。今年の出場団体数は過去最大。撮影する人、撮影してから楽しむ人などにとってヒントとなる情報が得られるほか、最新の技術にも触れられる。オフライン会場となったパシフィコ横浜の模様をお伝えする。
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2月26日まで、神奈川県にあるパシフィコ横浜で「CP+2023」が開催中だ。気になる展示製品を紹介しよう。
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米ラスベガスで開催中のCES 2019を取材してきた。筆者が最も気になっていたのはHuaweiの動向だ。同社は2018年と同じくメイン会場にブースを構え、スマートフォンやタブレット、ノートPCなどを展示した。
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日本HPは、スマートフォンからの印刷にも対応したフォトプリンタ「HP Sprocket」など3製品を発表した。
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キヤノンは、9月6日にスマートフォンで撮影した画像をその場でプリントできる専用ミニフォトプリンタ「iNSPiC PV-123」を発売。アプリを使って画像の加工やテキスト挿入、フレームやスタンプの追加も可能で、各種SNSと連携した印刷も行える。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、12月21日に「Moto Z」シリーズの拡張モジュール「Moto Mods」として「Polaroid インスタプリンター」を発売。ポラロイドカメラのように、スマートフォンで撮影した画像をその場で印刷できるようになる。
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Motorola Mobilityの「Moto Z」ファミリーのモジュール式アクセサリとして、端末で撮影した写真をその場でプリントアウトできる「Polaroid Insta-Share Printer」が登場した。フィルタをかけたり文字を追加したりできる。カメラロール内の画像もプリントできる。
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iPhoneに取り付けるだけでインスタントカメラのように写真をプリントできる「PRYNT POCKET」のクラウドファンディングがスタート。プリントした写真をアプリ「Prynt」でスキャンすると、拡張現実(AR)での動画再生も可能となる。
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スマートフォンやタブレットが普及したことで、外出先でもオフィスと同様に生産的な仕事をこなせる時代が到来した。そんな状況になったら、モバイルプリンタは必須アイテムになるかもしれない。
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DS GLOBALが開発した「Pomini」(ポミニ)は、コンパクトなモバイルプリンタ。Pominiは印画紙に熱を加えることで印刷できる専用のZinkフォトペーパーを採用。インク不要なのでPomini本体の印刷準備も専用紙を入れるだけと簡単です。
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インスタントカメラにも、デジカメにも。
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例年多くの人でにぎわう、写真とカメラのイベント「CP+ 2016」。普段から製品レビューなどでカメラやレンズ、アクセサリー類に触れているプロは、展示のどこに目を引かれたのか。初日を終えた25日の夜に話を聞いた。
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「1回刺されただけですみました」って、それでもイヤだよ……。
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LGエレクトロニクスは、スマホ用のモバイルフォトプリンター「Pocket photo」の新モデルを、1月23日に発売する。スリムになって持ち運びのしやすさが向上した。
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LGエレクトロニクスは、バッテリーを内蔵したスマホ用のモバイルフォトプリンター「ポケットフォト」を発表した。iPhoneやAndroidとBluetoothで接続し、写真を印刷する。
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同窓会当日に取った写真を、その場でささっとプリントできる方法はないだろうか? そんなとき、写真を無線でプリントできる、製品開発当初にレディー・ガガも参加したという小さいプリンタがあったことを思い出した。
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テックウインドはポラロイド製のプリンタ一体型デジカメ「Z2300」を販売開始した。実売想定価格は1万9800円。
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ポラロイド「Spectra」を連想させる伝統的なボディデザインに、1400万画素センサーを搭載した「Polaroid Z340」が発売される。SX-70っぽい豊富な撮影モードとプリントモードを用意した。
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Polaroidの「Z340」は、1400万画素カメラにインク不要のプリンタ「ZINK」を組み込んだ。
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「Polaroid one」の系譜を次ぐ“インスタントデジタルカメラ”「Polaroid THREE」が今秋発売される。
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レディ・ガガさんデザインによるPolaroidブランド「Grey Label」の第一弾製品として、モバイルプリンターが発売される。
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世界中のアートコレクターやキュレーターが最も注目するアートフェアであり、コンテンポラリーアート界の一大イベントとなっているアートバーゼルを現地レポ!
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CESにレディ・ガガさんが登場。Polaroidとコラボし、眼鏡型カメラなどを発表した。ファッションと技術、自己表現をハイブリッドした製品らしい。
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「ポラロイド」が復活する。ポラロイドブランドを冠したプリンタ一体型デジカメやデジタルフォトフレームを皮切りに、2011年夏には「ポラロイド1000」も登場する。
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ポラロイドのインスタントカメラやフィルムが来年復活する。プリンタ内蔵デジカメやモバイルプリンタも展開する。
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Polaroidブランドのカメラとインスタントフィルムが2010年に復活し、デジタル版インスタントカメラも登場する。
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記念撮影の習慣は日本独特だと言われるが、みんなワイワイしながら集まって並ぶと楽しいものだ。筆者が取り出したのは、タカラトミーのプリンタ一体型デジカメ「xiao(シャオ)TIP-521」。デジカメだから後でメールでデータの送信もできるし、フォトペーパーの裏面が粘着シートだから顔写真付き名刺も作れるのである。
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デルから重量約225グラムのバッテリー付き超小型プリンタ「DELL Wasabi PZ310モバイルプリンタ」が発売された。その使い勝手や印刷品質をチェックする。
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デルは、インク不要で手のひらサイズのカラープリンタ「Wasabi PZ310」を直販サイトで発売する。1万2800円。
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デルは、インク不要の超小型フォトプリンタ「DELL Wasabi PZ310モバイルプリンタ」を発売。感熱型の印刷技術「ZINKテクノロジー」を採用し、専用用紙「ZINKペーパー」に印刷する。
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「DELL Wasabi PZ310モバイルプリンタ」は携帯利用を想定した小型プリンタ。シール付きの小さな専用紙にインクいらずで印刷でき、バッテリー駆動も可能だ。
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Dellの「Wasabi PZ310」は、ZINKの印刷技術とBluetoothを採用し、デジカメやPCから直接出力できるポケットサイズのプリンタだ。
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プリンタ一体型カメラ「xiao」(シャオ)がデジタルになって帰ってきた。プリンタでもあり、デジカメでもあるわけだが、本質は“コミュニケーションツール”だ。
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日本ポラロイドは、モバイルカラープリンター「Polaroid PoGo」(ポゴ)を11月20日に発売する。
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タカラトミーは、プリンタを内蔵したデジタルカメラ“xiao”(シャオ)を発表した。撮影したら、その場で名刺サイズの写真を出力できるのが特徴。
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プリンタ一体型のデジタルカメラ「xiao」をタカラトミーが発売する。撮ったその場で印刷でき、インスタントカメラのデジタル版のようなイメージだ。
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携帯電話やデジタルカメラで撮影した写真をその場で印刷できる、小型フォトプリンタが登場した。
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インク不要の印刷技術からシンクライアントまで、DEMOでは「個人に力を与える」製品が登場した。
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インクカートリッジやリボンがなくても、デジタル画像をカラー印刷できる技術が開発された。
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