最新記事一覧
あの「ポラロイド」が日本で再度復活を果たす瞬間を見てきた。2023年秋に欧米で発売されたPolaroidのフラッグシップモデル「I-2」の日本での発売が発表されたのだ。
()
12歳でデビューした満島さん。
()
()
楽しく作って食べられる飴細工。
()
スマートフォンの画面に表示した写真をポラロイドフィルムにプリントできるガジェット「Polaroid Lab」が10月10日に130ドルで発売される。
()
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、12月21日に「Moto Z」シリーズの拡張モジュール「Moto Mods」として「Polaroid インスタプリンター」を発売。ポラロイドカメラのように、スマートフォンで撮影した画像をその場で印刷できるようになる。
()
Motorola Mobilityの「Moto Z」ファミリーのモジュール式アクセサリとして、端末で撮影した写真をその場でプリントアウトできる「Polaroid Insta-Share Printer」が登場した。フィルタをかけたり文字を追加したりできる。カメラロール内の画像もプリントできる。
()
Polaroidのインスタントフィルム復活を目指して2008年に結成されたImpossible Projectが新生Polaroid Originalsとして旧モデル向けフィルムの発売と、新アナログカメラ「OneStep 2」の予約受付を開始した。
()
Twitterの共同創業者、ビズ・ストーン氏が会長を務める新興企業がポラロイドブランドの新画像共有アプリ「Polaroid Swing」を米国で公開した。1秒間の動画を動く写真として保存・共有できる。AppleのLive Photosと異なり、Android端末でも動かせる。日本でも今秋公開の予定だ。
()
インスタントカメラにも、デジカメにも。
()
ポラロイドカメラにデジタル機能を搭載した「Polaroid Snap」が10日に発売される。撮った写真をデータで保存しつつプリントアウトできる。
()
Polaroidの35ミリ四方の立方体アクションカメラ「Cube」用に、ショットグラス型の透明マウントが発売された。グラスに口を付ける人の顔を下から撮影できる。
()
5000円を切る格安スマホとして話題となった「Polaroid pigu」。超格安SIMフリースマホの気になる使用感を紹介します。
()
ポラロイド製の格安スマホ「Polaroid Pigu(ポラロイド ピグ)」とOCN モバイル ONEのセットが、なんと4980円という超激安価格で発売されました。
()
PolaroidがCES 2014で披露した立方体型のアクションカメラ「Polaroid Cube」の予約受付が始まった。価格は100ドルで出荷は9月20日の予定だ。
()
クロスリンクマーケティングが、4月25日に国内販売を開始する子供向けにKDのタブレット「Kurio」2モデルとPolaroidのSIMロックフリースマホの新製品発表会を開催。同社の平石社長が登壇した。
()
Polaroidブランドのミラーレス「iM1836」にデザイン特許を侵害されたとしてニコンが提訴。「Nikon 1」にそっくりだと話題になっていた。
()
テックウインドはポラロイド製のアクションカム「XS7HD」「XS20HD」「XS100HD」をアマゾン限定で販売開始した。
()
同窓会当日に取った写真を、その場でささっとプリントできる方法はないだろうか? そんなとき、写真を無線でプリントできる、製品開発当初にレディー・ガガも参加したという小さいプリンタがあったことを思い出した。
()
CES 2013の取材中、キヤノン、ポラロイド、富士フイルムのブースで見かけた面白い&新しいカメラたち。本記事では3機種まとめて紹介したい。
()
Android 4.1(Jelly Bean)搭載のレンズ交換式ミラーレス「iM1836」をPolaroidが発表。
()
テックウインドはポラロイド製のプリンタ一体型デジカメ「Z2300」を販売開始した。実売想定価格は1万9800円。
()
ポラロイドのあの味が好きなんだ! という人に。
()
「Polamatic by Polaroid」では、フレームを付けて、手描き風フォントで文字を入れて、写真をポラロイド風に加工できる。
()
Polaroid SC1630はAndroidやWi-Fiを搭載し、撮った写真をすぐにSNSに投稿できる。
()
カメラメーカーのPolaroidは、タブレットと電子書籍リーダーのハイブリッドデバイスをInternational CES 2012で初披露するようだ。
()
ポラロイド「Spectra」を連想させる伝統的なボディデザインに、1400万画素センサーを搭載した「Polaroid Z340」が発売される。SX-70っぽい豊富な撮影モードとプリントモードを用意した。
()
Polaroidの「Z340」は、1400万画素カメラにインク不要のプリンタ「ZINK」を組み込んだ。
()
「Polaroid one」の系譜を次ぐ“インスタントデジタルカメラ”「Polaroid THREE」が今秋発売される。
()
レディ・ガガさんデザインによるPolaroidブランド「Grey Label」の第一弾製品として、モバイルプリンターが発売される。
()
撮ったその場で写真を見られるカメラとして、鮮烈なデビューを飾ったカシオ「QV-10」。もしまだ手元にあるならば、「ポラロイドアート」で楽しんでみるのも悪くない。
()
CESにレディ・ガガさんが登場。Polaroidとコラボし、眼鏡型カメラなどを発表した。ファッションと技術、自己表現をハイブリッドした製品らしい。
()
米Polaroidの発表イベントを世界最大級の家電イベント「2011 International CES」からライブ配信。レディ・ガガさんとコラボした製品「Polaroid Grey Label」を披露する。ガガさんが登場するかどうかは不明。配信は1月7日8時30分〜1月7日9時0分。
()
ポラロイド風フレームやデコレーションされたフレームを使って撮影できるAndroidアプリ「PolaroidPoGo App」が提供された。価格は無料。
()
「ポラロイド」が復活する。ポラロイドブランドを冠したプリンタ一体型デジカメやデジタルフォトフレームを皮切りに、2011年夏には「ポラロイド1000」も登場する。
()
ポラロイドのインスタントカメラやフィルムが来年復活する。プリンタ内蔵デジカメやモバイルプリンタも展開する。
()
Polaroidブランドのカメラとインスタントフィルムが2010年に復活し、デジタル版インスタントカメラも登場する。
()
ポラロイドのインスタントフィルム復活を目指すプロジェクトが動いている。米Polaroidと工場のリース契約を結ぶなど、具体的な活動を進めている。
()
親会社の不正により、Polaroidが破産法11条の適用申請に追い込まれた。
()
日本ポラロイドは、モバイルカラープリンター「Polaroid PoGo」(ポゴ)を11月20日に発売する。
()
日本ポラロイドが3.5型液晶を備えたシンプルなデジタルフォトフレームをビックカメラとベスト電器限定で販売。充電池駆動にも対応する。
()
ビックカメラとベスト電器が日本ポラロイド製のオリジナルコンパクトデジタルカメラ「i535BB」を発売する。価格は1万1800円。
()
ビックカメラが日本ポラロイド製のコンパクトデジカメ「t830」を発売。1万円台ながらも8メガCCDに顔認識機能を搭載する。
()
日本ポラロイドは、インスタントフィルムの生産を08年夏までに終了する。インスタントカメラは昨年4月に生産を終えており、同社の代名詞にもなっていたアナログインスタントカメラ・フィルム事業から、完全撤退することになる。
()
ポラロイドがコンパクトデジカメ「i834」を発売。1万円台ながらも8メガCCDに顔認識機能を搭載した。ビックカメラとソフマップ各店のみで販売される。
()
携帯電話やデジタルカメラで撮影した写真をその場で印刷できる、小型フォトプリンタが登場した。
()
日本ポラロイドはiPodを収納できるポータブルDVDプレーヤー「DPJ-08580B」を12月中旬に発売する。iPodに保存したミュージックビデオやポッドキャストも8.5インチのワイド液晶パネルで楽しめる。
()
日本ポラロイドはポータブルDVDプレーヤー「DPJ-07045C」を発売する。スイーベル機構やヘッドレストホルダーが付属し、車載に適する。上新電機のみのブラックモデルも。
()
ビックカメラが日本ポラロイドのコンパクトデジカメ「i735」を11月下旬より先行販売する。光学3倍ズームレンズに7メガCCDを搭載し、価格は1万7800円。
()