米Googleは1月13日(現地時間)、動画生成AI「Veo 3.1」のアップデートを発表した。入力画像から動画を生成する「素材動画変換」機能を強化し、9:16のアスペクト比の動画出力に対応。YouTube上で縦型動画を作成・シェアする「YouTube ショート」や、公式編集アプリ「YouTube Create」での提供も始める。
素材動画変換では、縦型動画への対応に加え、複数シーンでキャラクターの一貫性を保つ性能を高め、短いプロンプトで“表現力豊かな”動画を出力できるようにした。Googleの生成AI「Gemini」のアプリとAPI、AI映像制作ツール「Flow」、AI編集ツール「Google Vids」、AI開発プラットフォーム「Vertex AI」でも提供する。
また、GeminiのAPIとFlow、Vertex AIでは、動画の高解像度化にも対応。1080pと4Kの動画を出力できる。
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