死んだペットを“AI化”するサービス開始 「依存させない」設計うたう 月額2980円から
故人をAIで再現するサービスなどを開発するニュウジア(東京都中央区)は1月20日、亡くなったペットをAI化するサービス「PetMemory AI」を始めたと発表した。ペットの性格を学んだAIとのチャットや、ペットの写真をもとにしたAI動画などを提供する。価格は月額2980円から。
PetMemory AIは、亡くなったペットと疑似的にコミュニケーションできるAIサービス。ペットの写真や名前、種類、性格といった情報をもとに、ペットとの会話に見立てたAIチャット機能やAI動画を提供するほか、ペットの写真や動画を保存するクラウド機能なども備える。犬や猫、鳥、うさぎ、ハムスター、魚などペットの種類を問わずに利用できるという。
ニュウジアは、PetMemory AIについて「依存させない」設計をうたう。グリーフケア(死別など喪失からの立ち直り支援)の専門家と連携してサービスを提供するほか、利用を促す過度な通知はしないという。またAIがサービスの利用状況をもとにユーザーの状況を判断し、“卒業”(解約)を提案するとしている。
価格は「スタンダード」プランが月額2980円で、月30回までのAIチャットなどが利用できる。月額4980円で最大5人まで共同利用できる「ファミリー」プランも提供しており、月150回までのAIチャットが利用できるほか、複数のペットに対応する。その他、AIチャットの回数を増やすなどの買い切りオプションもある。
経営×IT×事業のコラボで導くデジタル基点のビジネス変革
経営層とIT部門、そして現場業務を担う事業部門の視点を合わせ、デジタル戦略の解像度を高めるためにはどうすればいいのでしょうか。本イベントでは、ビジネストレンドを整理しながら、今知りたい経営×IT×事業のコラボレーションで全社の変革を進めるためのヒントをお届けします。
- イベント「ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 冬」
- 2026年1月27日(火)から2月25日(水)まで
- こちらから視聴登録できます
- 主催:ITmedia ビジネスオンライン、ITmedia NEWS
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
Google「Gemini」新サービスで「Claude」利用可能に 他モデルも今後追加予定
-
2
履歴書100通に1通「AIだけが読める文字」 20万件調査でわかった“就活ハック”の手口 米研究
-
3
ChatGPT、ついに音声ファイルに対応 文字起こしや要約などが可能に 有料ユーザー向け
-
4
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
5
OpenAI、安全性研究者3人を解雇 本人らは「安全性を優先したため」と主張、同社は「機密情報の扱いに関する規定違反」と説明
-
6
企業が使うAIモデル、1年半で6割超が「中国製」に 「最高性能のオープンモデルはほぼ中国発」の理由
-
7
Googleが「Gemini 4 Argon」発表 “10カ月の沈黙”を破り、AI開発競争の首位奪還へ
-
8
“クールジャパン機構の二の舞”か? 2兆円支援のラピダス、2ナノ半導体工場あっても拭えぬ「顧客不在」の懸念
-
9
富士通では「Copilot」10万ライセンスの利用率が“9割超え” 「導入したけど使われない」をどう防いだ?
-
10
「製造データと暗黙知があれば勝てる」は幻想? フィジカルAI“10の誤解”をGartnerが指摘
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR