人型ロボットの格闘大会を開催へ 中国 優勝者には“2億円相当”の純金ベルト(1/2 ページ)
ロボット開発企業の中国ENGINEAIテクノロジーは2月9日(現地時間)、イベント「第1回世界人型ロボット自由格闘大会」(URKL、Ultimate Robot Knock-out Legend)を開催すると発表した。中国の深センで実施し、優勝者には約1000万元相当(約2億2000万円、1元22円換算)の10kgの純金ベルトを授与するという。
ENGINEAIテクノロジーは、URKLをただの商業イベントではなく、研究開発や人材育成、資本調達などを一体化した「産業プラットフォーム」と位置付ける。最先端の人型ロボットの技術をスポーツ競技として打ち出し、中国のロボット産業の国際化を後押しする。なお、URKLはロボット開発などを手掛ける中国深セン拳明星ロボットテクノロジーと共同で開催する。
ENGINEAIテクノロジーは二足歩行、四足歩行ロボットを開発する企業で、2025年12月には最新の人型ロボット「T800」を発表している。T800は同社の「PM01」よりも大きな身重173cmの等身大サイズで、同社の趙同陽CEOを蹴り倒すデモ動画も公開し、注目を集めていた。
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