地域によって「おやき」「あじまん」という答えもあった。
「多くのフォロワーがいても反応がゼロのこともある他のSNSとは違い、1つの投稿に平均約3件もの反応が生まれている」
NEWS Weekly Top10:
あらゆる店がブラックフライデーに染まった先週。筆者の家にも次から次に段ボールが届くのだが、毎回「何買ったっけ?」と軽い記憶喪失になる。
漏えい規模は非公表だが、スナップスナップは2024年時点で会員500万人を突破しており、SNSでは「子どもの学校が使っているサービスから個人情報が流出して不安だ」といった声が出ている。
「ビジネス文章形式に」「より詳細に」といった定型指示を選ぶだけで、文章の推敲や要約、書き換え、アイデア出しなどが行える。
180日間・500万件を超える利用ログに基づき、教員での活用にフォーカスし「誰が」「どの教科で」「どれくらい深く」生成AIを活用しているのかを定量的に調査した。
月額330円の「ベーシック」を廃止し、月額660円(または年額7920円)の「プレミアム」に一本化する。
NEWS Weekly Top10:
Googleが発表した画像生成AIの新版「Nano Banana Pro」が大きな話題になった。これまで生成AIが苦手としていた日本語文字の描写がかなり正確にでき、いわゆ“ポンチ絵”も得意。筆者はこれを使い、小学4年生の息子の漫画を作成してみた。
やつらには「良い」記事を作る嗅覚がない(いまのところ):
記事の体裁にはなっている、間違ってもいない、でも何かが欠けている。これが2025年11月時点のAIによる記事作成能力です。
企業の「サウンドロゴ」21種が12月1日から、全国のJOYSOUNDでカラオケ配信される。
「JR東日本アプリ」の改修版が11月19日に公開され、検索候補が改善された。
「そうじゃなくてさあ……」。AIと人間が混じって会話でっきるChatGPTの新機能が、どうにもしっくりこなかった。
3分あれば10曲チェックでき、「日々のすきま時間で新たな楽曲に出会える」としている。
NEWS Weekly Top10:
日本の大手ECサイトでは、秋のセールとして「ブラックフライデー」が定着してきた。ブラックフライデーは、米国の感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日の金曜日に行われるセールイベント。暦通りなら28日からなのだが、日本の大手ECサイトでは、既に始まっているところもある。
執行役員の山内隆裕氏(42)が代表取締役社長に昇格する。
「みんな大好き」「ずっと一緒だよ」と呼び掛け、「買って? 買った? 買ったよね?」と圧をかける。
「しぶ」と入力しすると「牛渕」(うしぶち)がトップ候補に出るJR東日本アプリが改修へ。
個人アカウントが投稿した前月の人気ポストを同社が公認し、そのアカウントに専用バッジを付ける「Certified Bangers」がXで始まったが……。
著名人をかたる投資詐欺対策として、警察庁が本人からのメッセージを「ホンモノからのメッセージ」として紹介するも、「『ホンモノ』表記が偽者っぽい」との意見集まる。
Suicaのペンギンに「卒業しないでほしい」の声。JR東の反応は。
“Suicaのペンギン”卒業が11月11日午後に発表された影響で、JR東日本の公式ECサイト「JRE MALLショッピング」に、同日夜ごろからアクセスが集中しているようだ。
NEWS Weekly Top10:
Adobeの「Creative Cloud」の代替として注目されてきた買い切り型デザインツール「Affinity」が、ついに完全無料になったニュースが話題になった。筆者も早速試してみた。
NEWS Weekly Top10:
希少がんにより22歳で亡くなったXユーザー「なかやま」(@nkym7856◆/中山奏琉)氏が、亡くなる直前に予約投稿した「グエー死んだンゴ」。このポストがきっかけで、がん研究施設などに寄付が相次いでいる。
AIは間違えるんですよ:
「インデントはスペース2つ」と指定したのに、4スペースで書き出す。バグを指摘しても全く関係ない所をいじり始める。思い込みで間違った場所を修正し続ける。場合によっては大事な編集まで巻き戻そうとする……。だからこそ、AIには人間が必要なんだ。
「阿部寛のホームページ」が10月31日までにHTTPSに対応した。レトロ機の接続確認に使えなくなることを残念がる声が出ている。
「グエー死んだンゴ」の反響で、「大隅基礎科学創成財団」に、数日で1年分を超える寄付が集まった。
生物学などの分野で基礎研究を支援する「大隅基礎科学創成財団」に、1日で半年分の寄付。「グエー死んだンゴ」への反響で、基礎研究にも支援の輪が広がった。
ジェイアール東海バスが、「モバイルバッテリーはトランクルームに預けずに、手元で管理して」と呼び掛けた10月27日のXポストが注目を浴びている。
年末年始期間に、親子連れが3割引きで「のぞみ」に乗車できる「お子さまといっしょに☆EX早特7」が登場。
NEWS Weekly Top10:
SNSで「ババアの粉」(BBAの粉)と呼ばれて品薄になっている化粧品「セザンヌ トーンフィルターハイライト」。筆者はセザンヌの棚をのぞいては「売り切れている……」とがっかりしている。
ここはBBAの“逆マウント”道場:
誰も文句を言わず、キラつきもしない。ネタ合戦をしたり、優しい警察がパトロールしたり……こういうのでいいんだよ、こういうので。
希少がんで亡くなった22歳の「グエー死んだンゴ」が3億表示を突破。国立がん研究センターへの寄付は2万件を超えたようだ。
TikTokやThreadsで「ババアの粉」(BBAの粉)と愛称がつけられた化粧品の人気が沸騰、品薄になっている。
大阪・関西万博のイタリア館の目玉展示だった「ファルネーゼのアトラス」などが見られる特別展のチケットを巡り、混乱が起きている。
NEWS Weekly Top10:
最近、電車の吊り広告などで「AIを使った副業」をすすめる本をよく見る。「月10万円稼ぐ」など、「これぐらいあるとすごく助かるなあ」と思わせる絶妙なラインを攻めてくるが、日々AIを使って仕事をしている身からすると、「AIで副業」は甘くない。
大阪・関西万博でドローンショーは、3月17日(準備期間)から10月13日の閉幕までに累計14万194機のドローンを飛行させ、ギネス記録に。
大阪万博で人気パビリオンだった「住友館」内部の映像が、YouTubeで公開された。
NEWS Weekly Top10:
大阪・関西万博がきのう10月13日に閉幕した。計6回言った筆者は行くたびに楽しく、行けば行くほど「また行きたい」と思えたが、「遠方から1回きり」だと不満だったかもしれない。
東京都は10月9日、伊豆諸島の青ヶ島村と八丈町で午前2時45分ごろから、通信サービスに障害が起きていると発表した。
金融庁は10月9日、日本語版Webサイトに、AIによる英語翻訳機能を導入した
「ほっかほっか亭の書体をデザイン・制作した人を探しています」――弁当チェーンのほっかほっか亭のX公式アカウントがこんな依頼をポストした。
大阪・関西万博のパビリオンを案内する非公式マップを作成し、コンビニ印刷可能な状態で提供してきた「つじ」さんが10月7日、マップの印刷総数が100万を超えたとXで明らかにした。
ノーベル賞を受賞した「制御性T細胞」の研究に関連し、「はたらく細胞」で制御性T細胞のキャラが登場する同作のストーリーがXで公開。
Windows Updateの更新プログラムの適用待ち状態で「更新とシャットダウン」を選んでも、シャットダウンされず、PCが起動したまま――という不具合が起きていた。
ノーベル生理学・医学賞に、「制御性T細胞」を発見した3人が選ばれたことを受け、人気漫画「はたらく細胞」が話題に。
NEWS Weekly Top10:
新たに独自のポイント制度が導入された、マクドナルドの公式アプリ。この週末、初めてアプリをアップデートしてマクドナルドに行った筆者は、困惑した。ハッピーセットのクーポンが見当たらないのだ。
「NHK ONE」で、アカウント登録に必要な認証コードがGmailなど一部のメールアドレスに届かない不具合について、2日正午までに問題が解消した。
「NHK ONE」で、アカウント登録に必要な認証コードがGmailなど一部のメールアドレス利用者に届かない不具合が発生は徐々に解消か。
落合陽一氏による万博パビリオン「null2」を、万博閉幕後に別の場所へ移設するためのクラウドファンディングが24時間以内に、目標額の1億円を達成した。
「ぬるぬるのお引越」費用の支援を募るクラファン開始。返礼品は「ぬるぬる」と書かれたパーカーなど。