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石森将文

石森将文がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

「ライカQ2」を愛用している筆者が「Leitz Phone 1」を使ってみた。率直に言ってしまうと「スナップメイン。M型ライカのように速写性を重視」といった使い方にはあまり向いていないのではと感じた。一方、「スマホでもじっくりキレイな写真を撮りたい」という人には文句なくオススメできる。

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目指すは社会のイノベーション:

テレビCMなどでも目にすることが多くなった「スマートシティ 」。電気やガス、あるいは交通といった社会インフラ全般をITによる制御で最適化し、テクノロジーによる利便性を享受しながらも自然を損なわない環境づくりを目指す考え方だ。もちろん日本国内に限る取り組みではない。遠く離れた中東地域でも、日の丸を背負って社会の変革に挑戦する人びとがいる。

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今やアジアは工場ではない。マーケットである。日立はその中期経営計画でアジア市場での売上比率増を狙う。東南アジアにおける同社のソフトウェアビジネスについて展開を聞いた。

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Hitachi Platform Solution World 2012:

現時点で用途はないが後日価値を生むかもしれないデータ、すなわち第3のデータを競争力の源泉にせよと日立 スマート情報システム統括本部の安田氏は指摘する。

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Greenplum担当シニアバイスプレジデントのスコット・ヤラ氏は「向こう20年で数百万人のデータサイエンティストが生まれる」と予測。EMCジャパンもベンダーフリーの育成プログラムを提供する。

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2012年 それぞれの「スタート」:

IT調査会社のガートナーやIDCは2012年の注目すべきキーワードとしてソーシャルやモバイル、そしてクラウドを挙げた。その中心となるプレイヤー、すなわちグーグルは、エンタープライズ市場においてどのような存在価値を示すのか。同社エンタープライズ部門の責任者 阿部伸一氏に聞いた。

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当座の衣食住は解消されつつある東日本大震災による津波被災地は、この先の復興を見据えるフェーズに入った。ITは地域の復興に貢献できているのか? 記者は南三陸町に向かった。

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Dreamforce 2011 Report:

米国サンフランシスコで開催されたDreamforce 2011(米salesforce.comの年次カンファレンス)では、Googleのエリック・シュミット会長がゲストとして登場。SunとMicrosoftの戦いやAppleの強さ、そして次世代のビジネスリーダーに求められる要素について、マーク・ベニオフ相手に熱弁をふるった。

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