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平本あきお(構成:房野麻子)

平本あきお(構成:房野麻子)がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

「心のスイッチ」で心の状態を変える:

ボーナスカットに給料カット。遂に自分もリストラか……と、誰もが不安を抱える不況時、生き残りやすいビジネスパーソンとは――?

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「心のスイッチ」で心の状態を変える:

ちょっとした口癖でも自己暗示にかかるって知ってましたか? 同じ状況なら「忙しい」「疲れた」より「大丈夫」「楽勝」と言った方が、心の状態がよくなっていい結果が出るんです。自分では気づきにくい口癖。気づくことから始めてみましょう。

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「心のスイッチ」で心の状態を変える:

だけでなく言葉も心を変えます。「なぜ不況に?」「なぜ仕事ができない?」などと問いかけても落ち込むだけ。こんな時は「不況だからこそ何ができる?」「どうしたら楽しくできる?」と、問いかけを変えてしまいましょう。

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「心のスイッチ」で心の状態を変える:

箸(はし)が転んでも笑えるのが人間。朝起きた時にただ笑うだけで、心のスイッチをいい状態に切り替えることができます。ため息をついてしまったら、ついたそばから笑いに変えてみましょう。

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「心のスイッチ」で心の状態を変える:

心の状態は「心のスイッチ」を切り替えてリセットできます。例えばどうもやる気になれない――。そんな時は体を使ってスイッチの切り替えを。トイレなどでこっそり試してみてください。

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「チェンジ」するための3ステップ:

「明日から始めよう」「そのうちやろう」と言い訳して、変えることを先延ばしにしていませんか? そう思っているうちは、明日やそのうちは永遠にやって来ません。

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「チェンジ」するための3ステップ:

多忙などを理由に「今年こそ○○をするぞ」をやらずじまいにしないため、すべきことは――? 2ステップ目を見ていきます。

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「チェンジ」するための3ステップ:

新年です。「今年こそ○○するぞ!」などと、去年やり残したことを新年の抱負にした人もいるでしょう。「今日はいいや。明日から」を繰り返し、今年も結局やらずじまい――としないため、自分をリニューアルしてみませんか?

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セルフイメージで人生を変える:

「1人の異性を愛を誓いたい」のに「複数の異性からも思われたい」。「世のため身を粉にしたい」けど「ハワイでのんびりもしたい」。1人の人間には複数の価値観が拮抗(きっこう)しています。あとは優先順位とバランスの問題なのです。

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セルフイメージで人生を変える:

「会社は自分を搾取している、こき使っている」と思ったことはありますか? ふしぎなことに、そう思うほど本当に搾取されます。転職しても同じことです。どうやったら搾取されずに済むでしょうか?

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セルフイメージで人生を変える:

「1番以外はすべて負け」。世の中にはそんな強い信念を抱き、ビジネスで世界の頂点を極めた男もいます。勝つか負けるか――。決めるのは自分自身の信念なのです。

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セルフイメージで人生を変える:

「転職したい」「独立したい」「離婚したい」など、目標は見えているのに行動に踏み出せないことはありませんか? あなたのセルフイメージや価値観などがブレーキになっているのかもしれません。アクセルに変えるには?

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テンション、モチベーションを操る4つの技法:

緊張続きのビジネスから開放された時、心からリラックスできていますか? 1日数分オフにするだけでも日常のパフォーマンスが上がります。緊張の解き方を6つ紹介しましょう。

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テンション、モチベーションを操る4つの技法:

休まず働き続けるのがいいビジネスパーソンという意識はありますか? オンにオンを重ねてもパフォーマンスは上がりません。ハイパフォーマンスに持っていくには、まずしっかり休み、テンションをオフにすることが大事なのです。

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テンション、モチベーションを操る4つの技法:

「やるぞ!」「勝つぞ!」とマックスのテンションに持っていこうとしたら空元気で終わった――という経験はありませんか? ここぞ、というタイミングでテンションを上げるには、まずテンションを低くしておくことが重要なのです。

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テンション、モチベーションを操る4つの技法:

「どうも仕事のテンションが上がらない」「モチベーションが上がらない」という悩みをよく聞きます。テンションとは、モチベーションとはなんでしょう。2つの違いをしっかり把握し、自在にコントロールする技法を4回にわたり紹介します。

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「気弱な自分」をプラスに変える:

仕事か家庭か無気力か。夢か現実か。自分の中には葛藤するさまざまな自分がいます。どの自分が本当? 一番自分らしい? それを知るため、まず“全員”の言い分を洗い出しました。次にやることとは?

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「気弱な自分」をプラスに変える:

がんばりたいのに、がんばれない。うまくいかない――。そんな気弱な時でもプラス変換はできます。柔道の石井選手はこの方法を実践し、「女々しい自分」を克服しました。克服過程の続きと一緒に、ビジネスパーソンの場合どうしたらいいかを解説していきます。

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「気弱な自分」をプラスに変える:

「女々しい自分」「飼い犬みたいな自分」をなくしたい――北京オリンピックの約7カ月前、柔道の石井慧選手がそう相談してきました。今回は彼とのセッションを3回にわたりお話ししましょう。がんばりたいのに、うまくいかない――そんな時は試してみてください。

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簡単に信頼関係を築く方法:

落ち込んだ人がハマッたレベルを脱したら、受け入れレベル、抜けたいレベルへとステップアップします。この時、過去の失敗や未来の希望、あまり期待できない現在の成果に触れると、元のハマッたレベルに逆戻りしてしまうので、対応には注意が必要です。

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簡単に信頼関係を築く方法:

落ち込んでいる人を無理に励ましたばかりに、「この人は分かってくれない」と信頼を失うことがあります。逆に「分かってくれてる」と思われたら――。テンションが合わない相手と、すぐ信頼関係が築ける簡単な方法を3回にわたり解説していきます。

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「正しい」怒り方、教えます:

怒るべき場面でいざ怒ったら、相手が納得しなかった。かえって場の雰囲気を乱した――など“怒り損”になる恐れがあります。相手を納得させる、失敗しない怒り方には幾つかのポイントがあるのです。

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「正しい」怒り方、教えます:

へたに怒ると相手との人間関係が崩れるかもしれない――。そう思って怒りを引っ込めたことはありませんか? でも怒った方がいい場合もあります。権利を守ったり、自分を奮い立たせたりする時です。

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「正しい」怒り方、教えます:

怒れない人が増えている一方、自分の怒りに気付けずチグハグな行動に出る人もいます。悲しみのあまり怒ってしまう人もいます。共に愛情が欲しいのです。愛情を求めるサインが、怒りなのです。

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「正しい」怒り方、教えます:

最近、部下を怒れない上司が増えています。部下指導は、相手の立場に立って行うのが原則ですが、時には怒りを使う方がいい場合もあります。今回は怒りを使った方がいいケースとその使い方を、5回にわたってお話しします。

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なぜ陥る? 「うつ」のメカニズム:

必要以上に考えすぎ誰かに心配してほしい過去に負った深い傷に反応してしまう――これまでうつのさまざまなパターンを見てきましたが、今回で最後です。自分に自信が持てなくて落ち込みが止まらない。仕事、家庭、自分――課題が一気に押し寄せるとパニックに陥ってしまう。どうしたらそんな自分を卒業できるでしょうか?

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なぜ陥る? 「うつ」のメカニズム:

大声を出されただけでその声にビクビクしたり、誰かが話していると悪口を言われている気がしたり――。こうした人は、過去の深く傷ついた経験と似た出来事に条件反射し、うつに陥る癖がついているかもしれません。どうしたら抜け出せるでしょうか?

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なぜ陥る? 「うつ」のメカニズム:

 慣れない部署異動でうつになる人。帰宅したとたん不安そうにする人。掲示板に執拗に書き込む人――。行動はバラバラですが、皆、無意識のうちに「目的を果たそう」という共通点があります。目的達成する別の手だてはないのでしょうか?

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なぜ陥る? 「うつ」のメカニズム:

この先給料が上がるとは限らないし、自分がどこまで通用するかも見えない。もし管理職になれば毎日が午前さま。本当に仕事を続ける意味があるのか? でもそれを考える時間もない……。先行き不安からうつに陥ったら、どう脱却すればいいのでしょう?

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