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田中克己(IT産業ウオッチャー)

田中克己(IT産業ウオッチャー)がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

岡目IT八目:

日本企業のビジネス成長材料として、今注目を集めているのがフューチャーセンターだ。その可能性について、1年前にセンター開設したばかりの企業に聞いた。

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岡目IT八目:

多くの企業ではこれまで効果の期待できない不必要なIT投資がまかりとおっていた。それが結果としてIT投資の減少につながった一因であることは否めない。

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田中克己の「ニッポンのIT企業」:

追加料金が発生しない業務システム構築サービスの提供を始めたジョイゾー。これはIT業界で当然とされてきた人月ビジネスモデルに変革を迫るものになるだろう。

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田中克己の「ニッポンのIT企業」:

福井県鯖江市に拠点を構えるjig.jpの福野社長は、日本をオープンデータ先進国にする計画を練る。オープンデータの虜になるきっかけは、W3Cへの参加だったという――。

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田中克己の「ニッポンのIT企業」:

データ分析サービスのデータセクションが、ビックデータ活用へと事業拡大を図っている。食品やモノ作りなどさまざまな業種の企業データとソーシャルメディアを組み合わせて、新ビジネスを創出する。

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【新連載】岡目IT八目:

日本企業の経営者の多くはITの投資効果が分かりづらいと感じている。さらには、ベンダーに従うままにITシステムを導入した結果、無駄な投資に終わり、不信を募らせている企業もあるという。

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田中克己の「ニッポンのIT企業」:

今年に入りシリコンバレーのVCから総額8億円の資金調達を行うなど勢いに乗っているのが、中小企業向けのクラウド型会計サービスで事業拡大を図っているfreeeだ。

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田中克己の「ニッポンのIT企業」:

元々は金型生産の企業で働いていた丹下大社長は、そこで培ったノウハウをIT業界で生かせるはずだと考え、システムテストを手掛けるシフトを立ち上げた。

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田中克己の「ニッポンのIT企業」:

自社商品の開発や人材教育、ブランド力向上のための施策などに積極的な投資を行うシステムエグゼ。受託ソフト開発企業が勝ち続けるために描くビジョンとは。

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田中克己の「ニッポンのIT企業」:

ここ数年で海外展開を加速させているインフォテリアだが、目下、海外売り上げ比率は2%程度にとどまる。しかし、「海外売り上げを5割」を目標に、そのための投資を積極化する。

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田中克己の「ニッポンのIT企業」:

スマートフォンやタブレット端末などの企業利用が増加しており、情報漏えい対策がこれまで以上に重要な経営課題になっている。そうした中、大手企業からの受注を増やすなどして事業成長を遂げているのがコネクトワンだ。

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田中克己の「ニッポンのIT企業」:

企業に散在するバラバラなデータをつなぐデータ統合基盤ソフトを開発・販売するアグラは、ソリューション提供へと事業範囲を広げている。その狙いとは――。

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田中克己の「ニッポンのIT企業」:

「もっと手軽に、安価にシステム開発できることを世の中に知ってほしい」とILI総研の内藤社長は訴える。実際、同社のプログラム作成ツールは、中堅・中小企業から大企業へとユーザーを拡大している。

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田中克己の「ニッポンのIT企業」:

Amazon Web Servicesのプレミアパートナーとなった中小企業のアイレット。齋藤CEOは「AWSの運用や保守では負けない」と鼻息が荒い。

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田中克己の「ニッポンのIT企業」:

ソーシャルマーケティング関連をはじめとする新たなサービスビジネスに挑戦するのが、最高経営顧問にSun創業者のマクネリ氏が就く日本サード・パーティだ。

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田中克己の「ニッポンのIT企業」:

オープンソースを核にしたサービスで競合との差別化を図るのが、25人ほどの社員で事業を運営するゼンクだ。

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田中克己の「ニッポンのIT企業」:

海外に活路を見出そうとする富士通。「売り上げの半分はグローバル市場から」と海外ビジネス部門長のボードレー常務は語る。

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田中克己の「ニッポンのIT企業」:

クラウド事業者のサービスを利用する企業が増える中、みんなのクラウドは中小規模のIT企業に対し、自らIT基盤を構築してクラウドサービスを提供すべきだと説く。

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