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写真でわかるGTD(初回編) (3/4)

GTDってどういうものなのかは分かったが、では実践するにはどうすればいいのかイメージがわかない方もいるでしょう。今回は、GTD初めてのITmediaスタッフが、実際にチャレンジしてみます。

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ステップ2 「処理」

 さて頭の中の「気になること」をすべて書き出したあとは、それぞれをしかるべきリストへ転記していくことになります。ここでの作業は一見煩雑に見えますが、慣れてしまえば1つの項目につき、10秒程度で済ませることができます。

 まずは慣れるために、2、3個について実際にやってみましょう。右の図のようなフローチャートに沿って処理していきます。

 Mさんの最初の「気になること」は「後輩におごる」でした。これについて次のような質問をしていきます。

  1. それはやる必要があるか?
  2. やる必要がない場合、いつかやるのか、それともやらないのか?
  3. 次にとるべきアクションは1つか?
  4. そのアクションが1つの場合、二分以内にできるか?
  5. そのアクションが2分以内にできない場合、自分がやるのがベストか?
  6. 自分でやるべきアクションだった場合、特定の日付にやるべきか? それとも次にできた空き時間のときに片付けるべきか?

「後輩におごる」のGTD処理結果

 Mさんの最初の「気になること」だった「後輩におごる」を、GTDのフローチャートに沿って処理すると下の図のようになります。結局、「次にとるべきアクション」リストへ転記されることになりました。

「免許の有効期限を確認する」のGTD処理結果

 またMさんのもう1つの「気になること」は「免許の有効期限を確認する」でした。これは次の図のようになり、「2分以内でできるので今すぐ実行」になりました。

→ステップ3〜5

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