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» 2006年09月14日 20時20分 公開

21機種のWINでEZアプリが起動しない恐れ──EZアプリの配信に不具合

KDDIは、EZアプリの配信情報の一部に誤りがあり、WIN端末21機種が影響を受ける可能性があるとアナウンスした。一部EZアプリをバージョンアップすると、電源再投入時にEZアプリが起動できないなどの不具合を引き起こす恐れがある。

[ITmedia]

 KDDIは9月14日、EZアプリの配信情報の一部に誤りがあり、WIN端末21機種が影響を受ける恐れがあると告知した。当該端末は以下の通り。

メーカー 端末名
三洋電機 W32SAW33SAW41SAW33SA IIE02SA
東芝 W31TW32TW41TneonW43TW44T
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ W32SW41Sウォークマンケータイ W42S
カシオ計算機 W41CAG'zOne W42CA
日立製作所 W32HW41HW42H
京セラ W41KW42K

 EZドキュメントビューアー、EZ・FM、EZナビウォーク、EZ助手席ナビ、live earthや一部ゲームソフトなどを(当該アプリは104件、対象アプリ名は「auからのお知らせ」ページで確認できる)バージョンアップすると、以降、端末の電源再投入時に「EZアプリ」が起動できないなどの不具合を引き起こす可能性があるというもの。

 KDDIの「EZアプリ」配信システムが配信する情報の一部に誤りがあったことが原因で、同社は8月31日に配信システム側の修正を実施。現在は当該アプリのバージョンアップを行っても問題はないとしている。

 8月31日以前にバージョンアップを行った当該端末ユーザー向けには「対策用アプリのダウンロード」を用意する。配信期間は9月21日から2007年1月末までで、ダウンロードは、「トップメニュー」→「EZトップメニュー」→「auお客さまサポート」内の「auからのお知らせ」から、「この事象に関するお知らせ」を選んで行う。

 対策用アプリのダウンロードにかかる通信料はKDDIが負担する。W32SA、W33SA、W33SA II、W31T、W32T、W32S、W32Hユーザーにはダウンロードとバージョンアップにかかる通信料をダウンロード月の翌々月に返還し、W41SA、E02SA、W41T、neon、W43T、W44T、W41S、W42S、W41CA、W42CA、W41H、W42H、W41K、W42Kユーザーは通信料がかからない形でダウンロードできる。

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