採用活動を行う期間は60.2%の企業で前年と同期間となる予定だが、エントリーシートの結果通知や適性検査・筆記試験を始める時期のピークが3月上旬に早まるなど、スケジュールは前倒し傾向にある。面接の開始を「早める」と答えた企業も全体の30.5%と3割を超えた。
内々定出しを始めるピークは前年同様4月だが、2〜3月に内々定を出す企業も増えている。スケジュールの前倒しに合わせて、内々定辞退の対策に早期から取り組む企業も増えており、具体的な対策として「懇親会」(75.1%)、「誓約書の提出」(50.1%)、「定期的なメール連絡」(39.5%)、「人事との面談」(36.5%)などが上がった。
調査は2019年2月13日から3月6日に、新卒採用実績のある国内企業を対象に実施。1541社から回答を得た。
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