一方、「これからの30年(令和時代)に期待することは」という質問には、50%が「特に期待することがない」「分からない」「30年後は生きていない」などと、回答無しという結果となった。特に10代〜20代男性や10代女性の6割弱が無回答となっており、若年層が特に令和の新時代への期待をあまり持てないでいる状況が浮き彫りになった。
「期待することがある」と答えた残りの半数の回答を集計したところ、1位は「平和、安心・安全」、2位は「経済・社会の安定・成長」などとオーソドックスな内容が並んだ。特に1位についてはシニア層からの回答が多く、安定や現状維持を望む声が反映されたとみられる。
新年号の到来をちょっとさめた目で見る若者が多い一方で、名前の通り平和な世を願う人も少なくない「令和」の新時代。果たして人々の願い通りの世の中になるだろうか。
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