調査リポート
» 2019年12月06日 17時00分 公開

最も多いのは「9日」:年末年始休暇の日数、企業規模が大きいほど多い? 調査で判明 (1/2)

もうすぐ年末年始。休暇中でも持ち帰り残業や休日出勤する人の割合はどれくらいなのだろうか。初売りなどの書き入れ時を迎えるデパートや飲食店は年末年始も営業するが、多くの人はどのように営業するべきだと考えているのだろうか。そもそもみんな、年末年始に何日休むのか。

[鬼頭勇大,ITmedia]

 12月に入り、年末年始休暇を楽しみにしている人も多いだろう。その一方で、休暇を十分に楽しめず、「持ち帰り残業」や「休日出勤」の必要がある人もいる。サイボウズチームワーク総研が12月5日に発表した調査では、年末年始も働く必要がある人の割合や、各企業の休暇日数が明らかになった。

もういくつ寝ると年末年始……(出所:ゲッティイメージズ)

 「年末年始休暇中に、持ち帰り残業や休日出勤など業務対応は発生しそうですか」に対して、「発生しそう」と回答した人は20.8%だった。

5人に1人が年末年始も“持ち帰り残業”や休日出勤?(出所:サイボウズチームワーク総研調査)

 年末年始を“稼ぎ時”と考えて営業する業種も存在する。「初売りセール」を実施する百貨店などがそうだ。飲食店も同様に、普段から休祝日に関係なくオープンする店が多い。今回の調査では、こうした業種についての意識調査も実施した。

 デパートや百貨店、飲食店などの大みそか〜三が日営業については、多くの人が「時短営業でもいい」と考えている。特にデパートについては「完全休業でも良い」と回答した人が最も多く、55.1%が答えた。反対にホテル、交通機関(短距離、長距離ともに)については「いつも通りが良い」と回答した人が3割を超えた。同回答が3割を超えたのは、この3業種のみで、他の業種はほとんど1割台だった。

年末年始もホテルや交通機関の通常営業を望む人が多数(出所:サイボウズチームワーク総研調査)
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