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» 2020年03月13日 15時40分 公開

トイレ利用状況をモニタリング:個室トイレでサボっている社員をIoTで検知「トイレットマスター」

オフィス内の“個室トイレ占有問題”などを解決できるトイレIoTサービスをセンスウェイが開発した。

[城戸芳充,ITmedia]

 センスウェイは、トイレにまつわるさまざまな課題をIoTによって解決する法人向けサービス「ToiletMaster」(トイレットマスター)の提供を開始した。

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 オフィス内のトイレ利用状況をIoTデバイスで管理可能にするユニークなサービス。個室トイレのドアに開閉センサーを取り付けることで、空き室状況の表示や長時間の利用検知、集計データによる分析にも対応した。検知センサーに低消費電力のLoRaWAN対応センサーを採用したことで、電気配線工事を行うことなく容易に設置できるのが特徴。

photophoto ドア開閉センサー(左)、室内用ゲートウェイ(右)  開閉センサーは両面テープで設置が可能だ

 今後はユーザーのニーズに応じてサービスを拡充し、AI分析機能の導入による不正利用の検知や汚れ等の異常状態の検知などの機能追加も想定しているという。

photo 各デバイスの状況は専用アプリで一元管理が可能

 利用料金は初期費用がセンサー1台当たり9800円で、別途月額料金(基本料:月額3400円、デバイス使用料:センサー1台当たり月額400円)が発生する(価格は全て税別)。

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