日本を変える「テレワーク」
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» 2020年08月18日 18時00分 公開

テレワーク需要獲得へ:富士ゼロックス、個室型ワークスペースの設置台数を倍増 オフィスビルにも展開

富士ゼロックスは、個室型ワークスペース「CocoDesk」のサービス提供範囲を拡大し、設置台数を現在の2倍となる40台に増やす。駅構内の設置場所を増やすほか、オフィスビルのエントランスにも展開する。

[ITmedia]

 富士ゼロックスは8月18日、個室型ワークスペース「CocoDesk(ココデスク)」のサービス提供範囲を拡大し、設置台数を現在の2倍となる40台に増やすと発表した。駅構内の設置場所を増やすほか、オフィスビルのエントランスにも展開する。新型コロナウイルスの影響で拡大しているテレワーク需要を取り込む。

富士ゼロックスが設置台数を増やす個室型ワークスペース「CocoDesk」

 ココデスクは、ビジネスパーソンが外出や移動の合間に活用できる個人用のワークスペース。室内にはデスクや椅子、大型モニター、無線LANなどを備えている。空調設備も整っており、室内の空気は常時入れ替わるようになっている。また、抗菌・ウイルス対策に有効な銀系無機抗菌剤のコーティングも実施した。現在、東京メトロの溜池山王駅、六本木一丁目駅、市ケ谷駅などの構内に計20台を設置している。

 8月下旬以降、商談前の準備やオンライン会議などに活用してもらうため、都内のオフィスビルのエントランスにも展開していく。品川シーズンテラスやアーバンネット大手町ビルなど5カ所に2台ずつ設置する。

 また、駅構内の設置場所も増やし、東京メトロ四ツ谷駅、大手町駅、三越前駅などのほか、神奈川県内で初となる京急川崎駅にも設置。8月下旬以降に利用可能となる。

8月下旬以降、東京メトロの設置駅も増やす(出典:東京メトロ プレスリリース)

 専用サイトを用意しており、利用者はそこから会員登録が必要。登録後、利用者専用サイトから事前予約できるようにしている。利用料金は15分250円。9月末まではキャンペーンとして15分175円で提供している。

駅構内の設置を増やすほか、オフィスビルにも展開する(出典:ニュースリリース)

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