コラム
» 2021年07月11日 08時00分 公開

わずか3日で完売! ミズノ×マツダの「ドライビングシューズ」は、どんな特徴があるのか週末に「へえ」な話(1/4 ページ)

ミズノとマツダが共同で開発した「ドライビングシューズ」が登場した。価格は3万9600円。ちょっと高いような気もするが、わずか3日で完売。人気を集めているシューズは、どのようにして開発したのか。

[土肥義則,ITmedia]

 ちょっと気になるシューズが登場した。ミズノとマツダが共同開発した「ドライビングシューズ」である。クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で7月6日に販売したところ、2日後には予定枠の1100足を完売するほど、人気を集めているのだ。

 「ドライビングシューズ」と聞いても、ピンとくる人は少ないのかもしれない。シューズショップに足を運ぶと、ウォーキング用やランニング用のほかに、さまざまな種類の靴が並んでいる。アウトドア、登山、野球、サッカー、スケートボードなど。ドライビングシューズというカテゴリーはあるものの、本格的なモノは少ない。アクセルやブレーキを踏む際に足が安定することをウリにした商品が多いなかで、両社がつくったモノはどういった特徴があるのだろうか。

ミズノとマツダが共同で「ドライビングシューズ」を開発

 資料を見ると、足首回りに伸縮性の高いストレッチ素材を採用したことで、アクセルやブレーキなどの踏み込みや踏み替えがしやすくなるように設計したそうで。また、かかと部分は丸みをもたせたことで、ペダル操作を安定して行えるようにしたなどと書かれていた。

 と、このような文言を読んでも「ちょっとよく分からない」といった人もいるかもしれないので、開発の経緯に触れながら、人気を集めているシューズにどのような特徴があるのか紹介しよう。

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