ネットバンキング総合ランキングでは、「三菱UFJ銀行」(72.0点)が初の総合1位にランクイン。評価項目別では、全7項目中4項目(「サイトの使いやすさ」「アプリの使いやすさ」「手続き」「システムの安定性」)で、部門では男女別「男性」「女性」、地域別「関東」「近畿」で1位を獲得していた。
続く総合2位は「イオン銀行」(71.6点)で、評価項目別では全7項目中2項目(「付帯・連携サービス」「問い合わせのしやすさ」)に加え、部門・地域別「東海」で1位となっていた。総合3位には、「埼玉りそな銀行」(69.5点)がランクインしていた。
「ネットバンキング総合ランキング」の調査期間は1月11日〜2月1日、調査対象者は銀行のインターネットバンキングサービスに1カ月1回以上ログインしている全国の男女6121人。調査企業数は109社。
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