「転職してみて『良かった』と感じている?」という問いには、「かなりそう感じる」と答えた人が53.3%、「ややそう感じる」と答えた人が42.7%で、96.0%の人は「転職して良かった」と感じていることが明らかになった。
転職して良かった点を具体的に聞いたところ、「将来性のある職種だから(50.0%)」「市場価値が高まるから(38.9%)」「出版業界時代のスキル・経験を生かすことができているから(36.1%)」といった回答があった。
自由回答の中には「よりクライアントから必要とされるようになった」「今後のキャリアプランも見通せるようになった」といった声があった。
出版業界の仕事とWebディレクターの違いとしては、「全てがオンラインで完結するため、時間の制約が少ない」「成果が可視化できる」といった回答があった。
この調査は出版業界で働いていた経験があり、現在はWebディレクターとして働いている20代〜30代の会社員75人を対象に、3月16日〜22日にIDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー」の企画によるインターネット調査で実施した。
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