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セブン、おせちの予約受付開始　速水もこみち監修や食べきりサイズの一段重など6アイテム：正月の過ごし方が多様化（2/2 ページ）

» 2022年09月26日 16時16分公開

[ITmedia]

イタリアンや旅館監修商品

　明治から100年以上の歴史を誇る加賀の老舗旅館「加賀屋」の宇小総料理長監修の「加賀屋監修おせち二段重」（2万1600円）は、北陸ならではの「蛍いか」「白エビ」を使用したメニューを充実させた。蛍いかの沖漬け、白海老の甘酢漬けなど28品目を詰め合わせる。

「加賀屋監修おせち二段重」

　「アルポルト片岡シェフ監修和イタリアンおせち二段重」（2万1600円）は、イタリアンの名店「アルポルト」のオーナーシェフ、片岡護氏が監修。和食とイタリアンを融合させた具材、メニューをそろえることで、幅広い年代が楽しめるように工夫した。ビーフシチュー、黒豆赤ワイン煮ゼリーなど19品目を用意した。

「アルポルト片岡シェフ監修和イタリアンおせち二段重」

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