スターバックス コーヒー ジャパンは2月15日、「さくら咲くサクフラペチーノ」を発売する。春に向けて鮮やかなピンクが映える商品を投入し、需要獲得を狙う。
2月15日から「SAKURAシーズン2023」を開始。「SAKURA HAZUMU」をコンセプトに、桜をモチーフにした商品を展開する。
「さくら咲くサクフラペチーノ」(テークアウト:678円、店内利用:690円)は、桜の花びらを混ぜ込んだ「さくらジェリー」をカップの底に入れ、さくら風味のパールシュガーを合わせたさくらストロベリー風味のフラペチーノを入れた。ホイップクリームの上に「ストロベリーフレーバーマカロン」をトッピングし、カップ全体で満開の桜を表現した。
「さくらソイラテ」(トールサイズ、テークアウト:579円、店内利用:590円)は、さくらストロベリーソースにソイミルクをスチームして注いだ。「さくらストロベリーシェイブ」と「ピンクシルバーシュガー」をトッピングしている。
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