・付加情報を記録する
打合せ中や会議中、商談中に大事だと思ってメモしたことに対して、早い段階で、他に何か転用できないか、自分の目標達成につながる要素はないか、再度見直し、メモに上書きしておきましょう。
例えば、誰かの名前と仕事内容を聞いたら、自分の目標との関連、実際に何か一緒にできることはないかなど記載しておきましょう。
時間管理(タイム・マネジメント)の目的は、仕事の生産性を向上させ、最終的に「成果を上げること」です。そのためには、普段の仕事をはっきりと見える状態にして、本来は何をすべきなのかを明らかにすることが何より重要です。
日々の「記録」を継続することから始めてみることも必要ではないでしょうか。(フランクリン・ プランナー)
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