若手を対象に、職場の負荷の低さが原因で転職を検討したことがあるか聞いた。その結果、54.8%が「転職を検討している」と回答。ホワイトすぎる環境が、人材流出を招くという逆説的なリスクが浮き彫りとなった。
配慮を優先した「ゆるい指導」による影響について、管理職の44.8%が「チームの生産性低下」を挙げている。以降「次世代リーダーが育たない」(42.4%)、「部下の市場価値を下げ、不幸にする」(25.8%)と続いた。上司自身も現在の指導体制が組織や部下の将来に悪影響を及ぼすと自覚していることが分かる。
職場で適切な指導などが行われないことで、不利益を被った場合の備えを若手に調査した。「市場価値測定」(20.3%)、「保険などへの加入」(19.0%)、「専門家への相談ルート確保」(16.0%)が上位を占めた。
指導に伴う法的トラブルへの不安が解消される仕組みがあれば、自信を持って必要な指導ができるか尋ねてみると、管理職の50.6%が「そう思う」と回答した。
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