東京の不動産に集まる台湾からの熱視線。その実態はどうなのか。
「台湾からの購入が劇的に増えたというよりは、中国が激減したのが実情。ただ、コロナ禍でいったん台湾国内に回帰していた資産が、再び海外へ分散されるフェーズに入っているのは確かです」
台湾と日本の不動産仲介の向上を目指し活動する業界団体「日本台湾不動産協会」の副理事長、林佳慶さんはこう話す。
中国では海外への送金規制や、経済の停滞もあり、海外の不動産購入が困難になっている。
また台北市周辺では、高騰する不動産価格を抑えることを目的とした住宅ローン規制などの政策が進められている。こうした動きも、台湾の富裕層が日本の不動産に投資する一因となっているようだ。
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