マイナビは、4月入社の新入社員を対象に「キャリア意識調査」を実施した。その結果、「プライベートを優先したい(プライベート優先の生活を送りたい+どちらかといえばプライベート優先の生活を送りたい)」が68.8%となり、「仕事を優先したい(仕事優先の生活を送りたい+どちらかといえば仕事優先の生活を送りたい)」の31.2%を大きく上回ったことが分かった。
「仕事を優先したい」は少数派であるものの、ここ数年の推移を見ると増加傾向にあった。
社会人生活で期待していることを聞いた。最も多かったのは「自分が成長できる」(64.1%)。以下「収入が得られる」(39.8%)、「新しいことに挑戦できる」(36.3%)が続いた。
社会人生活で不安に感じていることで、最も多かったのは「仕事をうまくこなせるか」(70.8%)。次いで「上司・先輩・同僚との人間関係」(56.0%)、「環境の変化に対応できるか」(35.9%)が続いた。
マイナビは「社会人生活への期待が高まっている一方で、多くの新入社員が業務や職場での人間関係、環境変化への適応に不安を感じている様子がうかがえる」とコメントした。
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