これまでにない使い方だけに、社内の反応は分かれたという。
好意的な声がある一方、「そんなに使うだろうか?」という反応もあったという。特に化粧をする女性からは、顔を拭くことへの抵抗感を指摘する声もあった。
「やはり常識あっての新常識。反対する人がいるのは当然」と今井氏は受け止める。
発売後、ギフト商品の展示会に出展すると、ブース前には多くの人が集まったという。
中でも反応があったのが「顔サウナ」という提案だった。50度程度のお湯を含ませたテックオシボリを顔に当てると、温かさと爽快感を味わえる。
出社時やテレワークの合間にテックオシボリを顔に乗せて「ととのう」――。そんなユニークな訴求が奏功してか、サウナ施設からも問い合わせがあり、イベントなどで参加者に体験してもらうコンテンツとしての活用も検討されている。
温度を調整できるため、夏場は冷やして使い、冬場は温かいおしぼりとして使うなど、季節に応じた利用も想定している。
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