「CP+ 2012」は昨年を1万5000人近く上回る来場者を集め、盛況の内に幕を閉じた。今回は「ワールドプレミア」ロゴ(正式発表がなされており、初めて一般ユーザーへのお披露目となる製品につけられる)の運用もあり、サプライズ的な展示は見られなかったものの、発表されたばかりの新製品を体験できるコーナーが多く設けられており、大いににぎわっていた。
そんな新製品と同じく注目されていたのが、華やかなコンパニオンさん。各ブースの華をどうぞ。
CP+ 2012:発売間近「X-Pro1」に人気集中 体験コーナーはつねに30分待ち
CP+ 2012:GX用カメラユニット「A16 24-85mm」が注目を集める リコーブース
CP+ 2012:新発表「DP2 Merrill」試作機に触れるシグマブース
CP+ 2012:ゴルフに暗室、自分撮り ユニークな体験ブースが目を引くカシオ
CP+ 2012:2つのフラグシップ「EOS-1D X」「PowerShot G1 X」を体験 キヤノンブース
CP+ 2012:ボディだけではなくレンズメーカーとしての存在感も パナソニックブース
CP+ 2012:ニコンブースは「D800」と「D4」が大人気、体験コーナーは60分待ちも
CP+ 2012:「Play memories」を強くアピール、α900後継は「開発中」――ソニーブース
CP+ 2012:ユニークデザイン「K」にLOEWEコラボの「Q」――ペンタックスブース
CP+2012:カメラ産業の本拠地 日本から世界へ発信――「CP+ 2012」開幕Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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