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進化し続ける“5”は「未来に生きるカメラ」へ ソニー「NEX-5R」(4/5 ページ)

» 2012年11月22日 00時10分 公開
[荻窪圭,ITmedia]

作例

photo プログラムオートで撮影。キットレンズの16-50mmは薄い上に広角端が24mm相当と広いので風景的カットによい。収差は補正している。16mm 1/100秒 f13 ISO100
photo 絞り優先AEでワイド端で撮影。像面位相差AFはこういうシーンでもさっと手前の被写体にピントがあってくれてありがたい。ただワイド端だと周辺部の画質がいまひとつ。16mm 1/400秒 F5.6 ISO100
photo オートでポートレートを撮影。発色は非常にナチュラルでいい感じ。50mm 1/80秒 F5.6 ISO400
photo カメラ任せのAFで紅葉しかけたもみじを。50mm 1/80秒 F5.6 ISO250
photo タッチAFが可能なので、被写体が中央にいなくてもそこをタッチするだけでOK 48mm 1/80秒 F5.6 +1 ISO3200
photo しゃがみ、液晶モニタを上に開き、猫の目線で狙ってみた。こういう撮り方をさっとできるのがNEX-5Rの良さ 50mm 1/160秒 F5.6 ISO100
photo キットレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」は撮影最短距離もけっこう短くて重宝する。蟹にギリギリまで寄ってみた。ISO感度はオートで3200まで上がるが、もっとあげてもいいんじゃないかという感じ。42mm 1/30秒 F5.6 +0.7 ISO3200
photo 50mm/F1.8の単焦点レンズ「E 50mm F1.8 OSS」をつけてうちの猫を。ファストハイブリッドAFに対応することはアナウンスされているが、いつ対応してくれるのだろうと思いつつ。50mm 1/80秒 F1.8 ISO1250
photo 手持ち夜景で夜のマンションを撮影。連写+合成のおかげでノイズも少なめで手ブレも抑えられた感じ。26mm 0.4秒 F4.5 ISO3200
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