リコーイメージングは3月27日、全天球カメラ「RICOH THETA」の最新ファームウェアを公開した。
適用することで、ISO感度上限をISO800に抑えるほか、露出精度の安定性が向上し、蛍光灯下での撮影時におこるちらつきが低減される。
ファームウェアのバージョンアップには、パソコン用ソフト「RICOH THETA for Windows/Mac」が必要。ソフトのメニューから「ファイル」「ファームウェアアップデート」と選択することで、アップデートを行える。
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