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» 2005年10月31日 18時26分 公開

クララオンラインとVAリナックス、負荷分散と高可用性サービスの分野で協業

クララオンラインとVAリナックスが負荷分散と高可用性サービスの分野で協業を発表した。VA BalanceをLinux専用サーバサービスの顧客に提供していく。

[ITmedia]

 クララオンラインとVA Linux Systems Japanは10月31日、VAリナックスの負荷分散と高可用性サービスを実現するソフトウェア「VA Balance」をクララオンラインのデータセンターにハウジングを行う顧客向けに販売し、マーケティング面でも共同展開していくことで合意した。

 VA Balanceは、VAリナックスがオープンソース・プロジェクトとして開発を進めている負荷分散ソフトウェア「UltraMonkey」と、Debian GNU/Linuxベースの基盤OS「VA Core」を組み合わせ、OSと一体化されたソフトウェアとして提供される製品。UltraMonkeyについては先日NTTコムウェアがLayer7に対応したものを発表している(関連記事参照)

 今回の協業内容は、VAリナックスがVA Balanceとそのサポートをクララオンラインに提供し、クララオンラインが「Linux専用サーバサービス」の顧客向けにレイヤー4までの案件に対する負荷分散コンポーネントとしてVA Balanceを推奨し、そのプロモーションも共同で行うというもの。なお、既にクララオンラインを通して、2件のLinux専用サーバサービスの案件でVA Balanceが採用されているという。

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