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» 2005年11月22日 15時43分 公開

Sun Rayでテレワーク実現、さらに進む次世代セキュアオフィスの形

情報漏えいに対する企業動向。4社のサービス実証実験を年内に終了させ、Sun Rayを中心としたテレワークソリューションを実現する。

[ITmedia]

 サン・マイクロシステムズ、伊藤忠テクノサイエンス、コクヨ、NTTコミュニケーションズの4社は22日、サンのシンクライアント「Sun Ray」を中心としたテレワークのインフラ基盤構築を実現した。

 Sun RayのクライアントからJavaカードを使いログインすることでセキュアな環境を確保でき、コクヨが提供するレンタルオフィス「DESK@(デスカット)」とも連携することで、トータルコーディネートされたソリューション提供を可能とするもの。

 4社はそれぞれのサービス連携の実証実験を2005年内に終了させ、サンと伊藤忠テクノサイエンス(CTC)は両社に導入済みのSun Rayの一部を2006年1月から「AGILITサービス」(NTTコミュニケーションズ)へと移行予定だという。

 さらに今後は、コクヨの「DESK@」に設置されたSun Rayでも同様のサービスが受けられる計画があるといい、新たな不動産投資でオフィス環境を確保することなく、テレワークを実現できる構想を明らかにした。

 なお、このサービスは、12月1日から開催の「NTT Communications Forum 2005」でデモが行われる。

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