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» 2007年06月12日 17時54分 公開

より詳細なログ情報を取得できる「Meta Logger」を販売、ネットワールドとアイベクス

ネットワールドとアイベクスは、サーバベースコンピューティング環境に対応したクライアント操作記録ツールの新版を販売する。

[ITmedia]

 ネットワールドとアイベクスは6月12日、端末操作記録ツールにウィンドウタイトルや電子メールなど精細なログ情報が取得できる新機能を追加した「Meta Logger 1.3」を販売すると発表した。

 Meta Loggeはアイベクスが開発した端末の操作記録ツール。サーバにインストールするだけで、Citrix Presentation Serverにおけるクライアント端末のアプリケーション起動やファイル保存などの操作履歴をアカウントごとに解析できるほか、コピーやペーストなどの操作履歴やWebアクセス履歴なども記録できる。

 Meta Loggerは情報やデータの集中管理を行うCitrix Presentation ServerによるSBC(サーバベースコンピューティング)環境に対応しているが、Meta Logger 1.3ではアプリケーションデリバリインフラとなっているCitrix Presentation Server 4.5に対応した。

 また操作記録をより細かく取得できるようになった。具体的にはウィンドウタイトルや電子メールの送受信、ファイル操作時の記録やデバイス情報などのログが取得できる。加えてSBC環境、VDI(バーチャルデスクトップインフラストラクチャ)環境、ブレード環境、クライアント環境などにまたがってログを一元管理できるなど、記録ツールの拡充が行われている。

 OSはWindows Server 2003とWindows 2000 Serverに対応。価格はインストール用メディアキットが5000円、アカウントライセンスは1ユーザー当たり9000円、同時接続数ライセンスは1接続当たり1万7000円(それぞれ税別)となる。

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