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» 2007年07月28日 00時00分 公開

ITmediaエンタープライズ Weekly Access Top10:とうとうW-ZERO3でもブートキャンプが実現!?

ITmediaエンタープライズでもWeekly Access Top10が始まります。記念すべき第一回目はブートキャンプとW-ZERO3を題材にしてみました。

[藤村能光,ITmedia]

 突然ですが、今週からITmediaエンタープライズでもWeekly Top10を開始します。

 今週もっとも読まれた記事は「W-ZERO3でユビキタスと経費節減」、欲張りすぎて撃沈?でした。二番手は第2日目:闘うための準備をはじめよう――Stylish。先週から始まった同連載は、Firefoxのマスコットキャラクターであるフォクすけがブートキャンプを開設、Firefoxを少しずつビルトアップしていくという企画です。週末掲載にも関わらず人気を博しているのは、読者の皆さまがFirefoxの成長をフォクすけともども見守りたいと考えていらっしゃるからではないでしょうか。

 今日(7月27日)は東京で最高気温が30度を超えました。夏はすぐそこまで来てるという感じでしょうか。「夏が来る=鍛えなければならない」などという脅迫めいた考えが頭をよぎることも多いはず。ビリーズブートキャンプへの入隊を志願している人が私の周りにたくさんいます。続くかどうかは定かではありませんが。

 ふと「W-ZERO3でブートキャンプができるかも」と思いつきました。「え、まさかW-ZERO3をダンベル代わりにして運動するの?」などと考える人は早合点。W-ZERO3はビジネスマンが喜ぶさまざまなツールを取り入れたスマートフォンですから(関連記事参照)。せっかく備わっているハイパフォーマンスな機能を使わないのはもったいない。

 使いこなすことが出来ればビジネスツールとして大いに役立つW-ZERO3。しかし1位の記事にもあるとおり、ITにそれほど詳しくない人にとって、W-ZERO3をビジネスツールとして使いこなすのは至難の業ではないでしょうか。

 エンタープライズソリューション導入の目的は、経営上での目的を果たすこと。企業が抱える問題のひとつとして、マネジメント層とIT管理者、ユーザーの意思疎通がうまくとれずに、マネジメントがうまく回らないことがあります(関連記事参照)

 ここでブートキャンプの考え方を登場させましょう。ブートキャンプでは全員が同じ場所で同じ時間を共有し、共通の目的を達成するべく厳しい訓練を行います。人が集まって同じ方向に熱を放つとき、一人では成し遂げられないような成果が生み出せる。ブートキャンプは、そんなことを思い起こさせてくれます。

 「企業の全員がW-ZERO3を使いこなせるようになる」という共通の目的を持つ。使い方がわからなかったり、導入することでどういった効果が期待されるのか、分からないことはお互いぶつけあえればいい。立場なんて度外視して。ゴールに向かってひたすら走る。全員で走る。こんなちょっとしたきっかけが、異なる立場における意思疎通を実現させるキーになるのかもしれません。きっかけは何でもいい。W-ZERO3でもそうでなくても。

 この夏はさまざまな企業から「ITを使ってブートキャンプだ。さぁ、全員で達成しよう!」というかけ声が聞こえてきたらいいなぁ。

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