ニュース
» 2007年09月06日 13時50分 公開

富士通フロンテックら3社、“RFIDワッペン”サービスを開始

富士通フロンテックと都築電気、ミノダはUHF帯対応RFIDタグを埋め込んだ「RFIDワッペン」ソリューションを発売する。

[ITmedia]

 富士通フロンテックと都築電機、ミノダは9月6日、やわらかい素材のワッペンやネームプレートにUHF帯対応のRFIDタグを埋め込んだ「ワッペンタグ」と運用ソリューションを、9月20日から発売すると発表した。

RFIDタグを埋め込んだ「ワッペンタグ」

 従来、ユニフォームなどの衣類の管理にRFIDタグを利用する場合にはユーザー企業自身でユニフォームへ直接RFIDタグを縫い付けるなどの手間が掛かっていたいう。今回は、ワッペンの製造と販売を手がけるミノダが、デザインからRFIDタグの埋め込み、ユニフォームへの取り付けまでを行い、富士通フロンテックがゴム系素材を使用したUHF帯RFIDタグの供給、リネンタグを利用した業務システムの構築、運用サービスなどを都築電気を担当する。

 これまで、ユニフォームの貸出しや返却管理、社外流出の防止、クリーニング回数の確認など、ユニフォームのライフサイクル管理にもRFIDが用いられており、RFIDワッペンタグの利用でユニフォーム管理の効率化が図られるという。

 RFIDワッペンの販売価格は、ワッペンタイプ(8.5センチ四方のサイズの場合)で1枚当たり1260円から、ネームプレートタイプは同840円から。別途、初回のみ版作成費が必要になる。

関連キーワード

RFID | タグ | 運用管理 | 富士通 | ライフサイクル


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ