日本プログレスはSalesforce CRMと社内システムを連携させるODBCドライバ製品をリリースする。クライアント版は2万円台から。試用版も用意される。
日本プログレスは4月10日、Salesforce CRMとのデータ連携を可能にするODBCドライバ「OpenAccess for ODBC for Salesforce DataSource」(以下、OpenAccess for Salesforce)の販売、サポートを開始すると発表した。これによりユーザーは、EAIパッケージやForce.comのAPIスキルを必要とすることなく、SQLを使ってSalesforce CRMと社内システム(MS Office製品やレポーティングツール、OLAPツールなど)を連携させられる。
OpenAccess for Salesforceの導入は、ODBCドライバを組み込むだけであり、利用に際しては一般的なSQLの知識があれば十分だという。かつ「Windowsクライアント版」のライセンスは2万1600円からと、コストも低く抑えられている。日本プログレスでは適用例として、「企業内にある既存の顧客データベースとSalesforce CRMのデータベースを、一般的なSQLを使って同期させる」、「ODBC接続に対応している既存の帳票システムから、SQLでSalesforce CRMのデータを抽出し、帳票を作成する」、「ExcelやAccessから、直接Salesforce CRMのデータを参照、更新する」、「SQLでSalesforce CRMのデータベースをメンテナンスする」などを挙げている。
価格はWindowsクライアント版が2万1600円から。またWindowsサーバ版は67万2000円からとなる。また製品評価版の試用も可能となっている。
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