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» 2019年12月25日 13時00分 公開

AIが119番通報の緊急度を判定 通信指令員の救急対応判断を支援――京都橘大学と日立が共同開発に着手

京都橘大学と日立製作所は、119番通報を受信する通信指令員向けの支援システムとして、AIを活用して聴取内容を基に傷病者の緊急度や傷病名などの判定を支援する「緊急度判定支援システム」の共同開発に取り組む。

[金澤雅子,ITmedia]

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 京都橘大学と日立製作所(以下、日立)は2019年12月24日、AI(人工知能)を活用した119番通報に対する「緊急度判定支援システム」の共同研究を開始すると発表した。通報時の聴取内容から傷病者の緊急度と傷病名を推測し、119番通報を受信する通信指令員の判断を支援するシステムの構築を目指す。

119番通報内容から緊急度を判定する仕組みとは

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