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» 2020年12月02日 07時00分 公開

【特集】DX人材を再定義する 人材育成から読み解く企業のDX戦略(1):DXレポートから2年 「DX人材」は一体どこにいる?

DXを推進したい企業にとって、改革を力強く進めていけるDX人材の育成と確保は急務となっている。一方その重要性を理解しつつも「そもそもどのような人材が必要なのか」が分からず足踏みをしてしまう企業も中には存在する。自社のDX人材像を明確にするためにはどうすればよいのだろうか。

[田渕聖人,ITmedia]

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 2018年9月に経済産業省(経産省)が発表した「DXレポート」は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性を「2025年の崖」という印象的なフレーズで言及し、業種や業界を問わず多くの企業が本格的にDXを推進するきっかけとなった。

 それから2年がたった今、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるビジネスのオンライン化が進んだことをきっかけにDX推進の号令も本格化した。もはやどの企業にとっても改革を力強く進めていける人材、すなわち「DX人材」の育成や確保は急務となっている。

 一方その重要性を理解しつつも、DXを推進するために「そもそもどのような人材が必要なのか」「どうすればそうした人材を育成や確保できるのか」が分からず足踏みをしてしまう企業も中には存在するのではないだろうか。

DXレポートから2年 日本企業のDXの進捗はどうなっている?

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