2006 JavaOne Conference Report

米国日時で5月16〜19日まで、2006 JavaOne Conference San Franciscoが開幕。11年目で新たな局面を迎えるJava。今回の開催でトピックとなると予想されているのは、ここ1年間でさらに加速したオープンソース戦略のアップデート。そして、新たな導入・構築事例や、シュワルツ社長兼CEOのイノベーション表明などだ。

新着記事2005 JavaOne ConferenceリポートこれまでのJavaOne Conference


新着記事

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Javaのオープンソース化は互換性問題というリスクを招く――Sun幹部が警告

Sun Microsystemsのオープンソース責任者、サイモン・フィプス氏は「Javaをオープンソース化することと、Javaの互換性を維持することの間には本来的な断絶はない」と述べる。


2006 JavaOne Conference:

Java VMがJavaのものではなくなる日

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今年のJavaOneは、次期Java SE 7でスクリプト言語サポートが発表されたためさまざまなセミナーやブースで話題となっている。Java VMへの変更はJavaにどのような効果をもたらしていくだろうか。


Eclipseに歩み寄るSun

Eclipseと対立していたSunだが、今はEclipseに協力し、SWTへのサポートを提供している。


2006 JavaOne Conference:

SunのDLJでGNU/LinuxとJavaは“親密”になるか

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“apt-get install sun-java5-jre” Sunからバイナリ配布ライセンスとして発表された「DLJ」は、GNU/Linux環境で公式のパッケージインストールを可能とした。Java SE 5とJREが公式配布されることは、オープンソース戦略のさらなる進展を感じさせる。


2006 JavaOne Conference:

3Dで活気づく「デスクトップJava」

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米国サンフランシスコで開催中のJavaOneでは、3Dに関するセッションが活況を呈している。Java 3D、JOGL、Project Looking Glassの現状についてリポートする。


2006 JavaOne Conference:

進化するアプリケーションの形とは――JavaOneで米Oracleクリアン・シニアVP

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データベース市場を先導してきたOracle。JavaOne2日目の基調講演ではOracle JDveloper 10gを中心として、SOA、ESB、JSF&Ajax実現のためのデモが注目を浴びた。


2006 JavaOne Conference:

ゴスリング氏率いるパビリオンウォーク、キーワードはJava-RTS

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19日まで米国サンフランシスコで開催中の2006 JavaOne Conference。協賛ベンダーが集うパビリオンでは、ユニークなプロダクトが目立っていた。Sunでフェローのゴスリング氏が、各国のプレス陣といっしょにブースを回った。


2006 JavaOne Conference:

LG3Dの仲間たち、「Dukelele band」が今年も

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Dukeleleと呼ばれるDukeとウクレレをモチーフにしたJavaOneでおなじみの楽器がある。Project Looking Glassに集う有志を中心として毎年恒例となっているストリートライブが今年も行われた。


Sun CEO、Javaオープンソース化について語る

「Javaオープンソース化の影響については心配していない。マイナス面よりもメリットと機会の方が多い」とSunのシュワルツCEOは前向きな意見を述べた。


2006 JavaOne Conference:

Web 2.0を追い風に、Javaはオープンソースへ歩み寄り

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Sunは、商用ベンダーの中でもオープンソースとの協調に絶妙さを誇っているといえるだろう。2006 JavaOne Conference開催初日の基調講演では、そう印象付けるにふさわしい幾つものデモが連なり、EoDの延長線上にWeb 2.0を見せた。


Sun、オープンソース化推進と新ライセンスを発表

SunではJava主要技術のオープンソース化をさらに推進。Java配布の新ライセンスと、Microsoftの.Netとの間でWebサービスの相互運用を促進するためのWS-*コンポーネントも発表された。


Sun、Java EE 5を正式発表

年次カンファレンスJavaOneが米サンフランシスコで開幕。「過去6年で最も重要なアップデート」となるJava Platform, Enterprise Edition 5が正式発表された。


2005 JavaOne Conferenceリポート

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JavaOne Tokyo 2005 Report:

Java EEの“抽象化”はSOAへとつなげるために

Javaのエンタープライズ利用。Java EEによって実現されてきたが、さらなる上層レイヤー“SOA”の出現によってデベロッパーが考えるべきアプローチも具体化されてきた。スペックリードのハプナー氏が進むべき道を示す。 (2005/11/08)


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JavaOne Tokyo 2005 Report:

「Java MEのリッチ指向」SunリバスCTOが新たなコンテンツ予測

ケータイコンテンツを牽引するJava ME。Sunでスペックリードのデイビッド・リバスCTOが来日し、JavaOne Tokyo 2005のテクノロジー基調講演でJava MEの進むべきロードマップを語った。 (2005/11/08)


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Java誕生10周年、メモリアルイヤーを締めくくるのはJavaOne Tokyo

JavaOne Tokyoが11月上旬に開催される。スペックリードが大挙来日して技術セッションが行われるほか、Javaと.NETの相互運用性をテーマにした「インターオペラビリティトラック」も用意される。 (2005/10/01)


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2005 JavaOne Conference:

次にJavaがフォーカスすべきは医療、教育とSunのマクニーリ会長兼CEO

2005 JavaOne Conference開催の2日目。マクニーリ氏は基調講演で、今後Javaが貢献すべき業界について語った。「電卓でさえ触ったことがない人々が働く分野がある。システム統合はそのような所でこそ必要とされている」マクニーリ氏 (2005/06/29)


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2005 JavaOne Conference:

「情報の時代は終わり参加型が経済を動かす」とSunのシュワルツ社長兼COO

Sunのシュワルツ社長兼COOは、2005 JavaOne Conferenceの基調講演で、ネットワーク社会における参加型の経済影響について語った。さらにJavaが進むべき方向性として、PanasonicのNishimura氏からはデジタルAVワールドが強調された。 (2005/06/29)


Sunがオープンソース戦略を拡大

JavaOneでSunはさまざまな発表を行っているが、そうした発表からはソフトウェアスタックの上層部分にも目を向け、最終的には、すべてのソフトウェアをオープンソース化する同社の考えが見て取れる。 (2005/06/28)


2005 JavaOne Conference:

Dukeの10歳を祝う2005 JavaOne、ゴスリング氏のガジェットは公募へ

2005 JavaOne Conferance開幕の初日、ジョナサン・シュワルツ社長兼COOは、インターネット上のパティシペーション(参加)の重要さを強調、FOSSについてもFreeである点に注目していると語った。コミュニティー重視はいっそう高まる。 (2005/06/28)


IBMとSun、Java関連の提携を10年延長

IBMとSunはJava関連の提携を2016年まで延長するほか、IBMがSunのJava技術ライセンシー向けにJava互換製品提供すると発表した。 (2005/06/28)


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JavaはOrkの夢を見るか?――2005 JavaOne開幕前日

米国時間の6月27日、2005 JavaOne ConferanceがJavaの聖地で開幕する。Java生誕から10年を迎えたこの時、多くのデベロッパーが集い、今後のJavaについて語り合ういちばんのトピックは何になるのか? (2005/06/27)


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10歳の誕生日を祝うJava

10年前デビューしたJavaは史上最も成功した言語の1つになった。Javaはなぜ成功したのか? 課題は何か? そして次の10年は? (2005/05/24)


10周年を迎えたJava、その成功と逃したチャンス

誕生から10年、サーバで広く成功を収めているJavaだが、成功と同じくらい失敗もある。その中でも一番大きいのは、SunがJavaベンダーとして失敗したことだ。(IDG) (2005/05/06)


これまでのJavaOne Conference

2004 JavaOne Report

2004年6月11日、JavaOne 2004 San Franciscoが開幕した。すがすがしい朝を迎える中、ダウンタウンをモスコーニコンベンションセンターへと足早に向かうデベロッパーらが列をつくる。Sunのシュワルツ社長兼COOは、オープニングキーノートでJavaエコノミーの繁栄をうたい、JavaやSunへの支持をデベロッパーらに求めた。(2004/06/29)


2003 JavaOne Conference in San Francisco Report

2003年6月11日、カリフォルニア州サンフランシスコのモスコーニセンターでJavaOneカンファレンスが開幕する。1990年代半ば、ダイナミックなWebページを制作する言語として一躍脚光を浴びたJavaは、その後、エンタープライズや携帯端末へと多様化が進んだ。しかし、快進撃のJavaにとっても、未開の地はまだまだある。オンラインゲームや開発ツールもそうした分野の一つだ。9回目を数える今年のJavaOneでは、デベロッパーのすそ野をさらに拡大すべく、さまざまなツールが発表される。 (2003/06/09)


JavaOne 2002 San Francisco Report

2002年3月28日、4日目を迎えた「JavaOne 2002 San Francisco」のキーノートにBEAシステムズのアルフレッド・チュアングCEOが登場した。8年前、サンからスピンオフしてBEAを設立した彼は、「やっとコンピューティングがすべての人の手元にやってきた」と、Javaが後押ししたネットワークデバイスの遍在化を素直に喜んだ。(2002/03/25)


2002 JavaOne Conference in Japan

Javaのクリエーターであるジェームズ・ゴスリン氏やJava Community Processの議長を務めるロブ・ジンゲル氏らが来日する基調講演をはじめ、テクノロジーセッション、ビジネスセッションが3日間にわたって行われる。 (2002/09/25)


JavaOne 2001 Japan レポート

(2001/11/27)




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