JavaOne 2001 Japanレポート

先週,米国以外では初めてとなる「JavaOne 2001 Japan」が開催された。同カンファレンスの注目は,やはり携帯電話向けのJavaソリューションだった。しかし携帯向けJavaの基盤となるのはJ2EEであり,J2EEこそJavaテクノロジーの王様といえるだろう。

Javaテクノロジーの王様はやっぱり「J2EE」

先週,米国以外では初めてとなる「JavaOne 2001 Japan」が開催された。同カンファレンスの注目は,やはり携帯電話向けのJavaソリューションだった。しかし携帯向けJavaの基盤となるのはJ2EEであり,J2EEこそJavaテクノロジーの王様といえるだろう。


基調講演:

開発者に向けたメッセージは「さらに積極的なイノベーションを」

JavaOne 2001 Japanも最終日を迎えた。最終日の基調講演の内容は,会場に集まった開発者に対する「Javaとともに,さらなる開発と革新を」というメッセージに尽きる。


「ユニバーサルなシングルサインオン」がLiberty Allianceの目的

JavaOne 2001 Japan最終日のセッションの1つとして,Liberty Allianceについて解説する「次世代Webサービスを実現するフェデレーテッド・アイディンティティ」が行われた。スピーカーは,米サン・マイクロシステムズのマーク・ハプナー氏だ。


Interview:

Sun ONEの柱,開発ツール「Forte for Java 3.0」の出来栄え

JavaOne 2001がパシフィコ横浜で開催されている。サンのソフトウェア構想「Sun ONE」を実現させるための統合開発ツール「Forte for Java 3.0」について,ピーター・ヤング副社長,プロダクト・ラインマネジャーのドゥルー・エンゲストロム氏に話を聞いた。


基調講演:

サンCTOが強調,インターネットへの収れんとWebサービスの幕開け

JavaOne 2001 Japanの2日目,基調講演にサンでCTOを務めるグレッグ・パパドプラス氏が登場した。同氏は「すべてのデバイスがインターネットプロトコルに収れんする」と話し,同社のWebサービスによるソフトウェアプラットフォーム構想「Sun ONE」をアピールしている。


.Netをけん制するサンCTOのパパドプラス氏

JavaOne 2001 Japanの2日目,キーノートに登場したサン・CTOのグレッグ・パパドプラス氏が,プレス向けのQ&Aセッションに姿を見せた。同氏は,マイクロソフトの.Netについて触れ,Sun ONEの方が優れていると強調した。


日本BEA,EIPフレームワーク製品「BEA WebLogic Portal 4.0J」を発表

日本BEAシステムズは11月28日,J2EEをベースとした企業ポータルフレームワーク製品である「BEA WebLogic Portal 4.0J」の出荷を2002年1月31日より開始することを発表した。


日本BEA,WebLogic認定プログラム「Built on BEAプログラム」を正式にスタート

日本BEAシステムズは11月29日,同社の主力製品であるJ2EEベースのe-ビジネス構築環境である「BEA WebLogic」に対応したパートナー製品向けの認定プログラム「Built on BEAプログラム」を11月28日より,正式にスタートしたことを明らかにした。


基調講演:

Javaの快進撃,企業の基幹から携帯電話まで広範に

「JavaOne 2001 Japan」が開幕した。オープニングの基調講演には,Java/XMLソフトウェア担当副社長兼ゼネラルマネジャーのリッチ・グリーン氏らが登場し,デスクトップPCから始まったJavaが今では企業の基幹から携帯電話やスマートカードに至るまで幅広く採用されているとした。


エコス,J2EEベースのWeb構築フレームワークをJavaOneで発表

エコスはJavaOne 2001 JapanでJ2EEに準拠した次世代ビジネスWeb構築のためのフレームワーク「ECOSS WAVE3 Framework」を発表した。XMLやGUIエディタにより,画面仕様の変更が多いWebアプリケーションでは効果的なソリューションだとしている。


HP CoolTown実現のカギ,組み込みJava環境「Chai」

JavaOne 2001 Japanが開催された。日本ヒューレット・パッカードは,会場近くのホテルでプレス向けのブリーフィングを行い,プリンタやPDAなどの情報家電や産業機器向けの組み込みソフトウェア環境「Chai」について紹介した。


e-Day:

門外不出のJavaOneがやってきた

1996年に始まったJavaOneカンファレンスは,これまでずっとサンフランシスコで開催されてきたが,ようやく日本にやってきた。Javaが日本の携帯電話で成功を収め,デジタルイノベーションの中心となっているからだ。サンでは「Javaは生態系」とし,ほかの開発者たちと意見交換できるJavaOne開催の意義を強調している。

(浅井英二)


日本の携帯電話分野で勢いづくJava

今週横浜で海外で初めてとなるJavaOne 2001 Japanが開催される。基調講演のために来日するJavaソフトウェアグループ担当ゼネラルマネジャーのリッチ・グリーン氏は,日本の端末メーカーやワイヤレス通信事業者らによるJavaの利用が一層拡大しており,幾つかの発表が行われることを明らかにした。


サン,Jxtaの携帯電話/PDAサポートをJavaOne Japanで発表か?

サンは今週,ピア・ツー・ピア(P2P)のためのプロトコル「Jxta」をPDAや携帯電話にまで拡大することを明らかにする。J2MEを搭載した携帯端末は,Napsterユーザーがファイルを交換したように,ピア同士でデータを共有できるようになるという。


Interview:「1度書けばすべてのデバイスで動く」アリゴのJ2EEモーバイルサーバ

米アリゴは1999年に設立されたワイヤレスソフトウェア企業。J2EEサーバと密に統合し,企業向けのモーバイルアプリケーション構築を可能にする「Aligo M-1 Server」を提供する。今回,テクマトリックスと販売提携のために来日した担当者に話を聞いた。


思い切った価格戦略でJ2EEアプリケーションサーバの普及を目指す日本HP

日本HPは,Webサービス戦略「hp netaction」の最新動向と,その中核となるJ2EEアプリケーションサーバ製品の最新版「hp application server 8.0」について明らかにした。同社は,hp application server 8.0標準版を無償提供,市場拡大を目指す。


テクマトリックスが米アリゴと提携,J2EEモーバイルサーバ「Aligo M-1 Server」の国内販売権を取得

テクマトリックスが米アリゴと提携。同社が開発したJavaベースのモーバイルアプリケーション構築環境「Aligo M-1 Mobile Application Server」の国内販売権を取得した。これによりテクマトリックスは,モーバイルソリューション事業を本格化する。


NTT-ATとISR,RedHatをベースとしたサーバのリモート監視ツールを発売

NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)とインターナショナルシステムリサーチ(ISR)は11月27日,Linuxをベースとしたサーバを対象にしたリモート監視ツール,「ServerEye」を発表した。




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