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» 2004年07月13日 22時38分 公開

DVDプレーヤー販売ランキング(2004年6月28日〜2004年7月4日):4万円弱のポータブルDVDで“生活にうるおい”

最近のランキングで東芝ポータブルDVD「ポータロウ」が孤軍奮闘中。実売も4万円を切るなどコストパフォーマンスも高い。通勤時間の有効利用、自宅での“どこでもDVD”、マイカーのミニシアター化などあらゆるシーンで活躍できる低価格ポータブルDVDは使い出がありそうだ。

[西坂真人,ITmedia]
順位 前回 メーカー名 型番 発売年月日 標準価格
1  1 三菱電機 DJ-P230 2004/3/26 オープン
2  3 ソニー SLV-D373P 2004/5/1 オープン
3  5 メムテック MDP2020 2003/11/1 オープン
4  2 東芝 SD-V300 2003/10/1 オープン
5  4 パイオニア DV-474 2004/5/1 オープン
6  6 ソニー DVP-NS575P 2004/5/1 オープン
7  9 三菱電機 DJ-VG130 2004/4/26 オープン
8  8 松下電器産業 NV-VP31 2003/10/10 オープン
9  10 東芝 SD-P1400 2004/4/1 オープン
10  7 松下電器産業 DVD-S37 2004/4/20 オープン

この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています

 全国量販店の販売データを集計したGfK Japanの販売ランキングから、DVDプレーヤー売れ筋商品の動向をチェック。7月第1週のトップ10は、多少順位の変動はあったものの前週と同じ機種が並んだ。依然としてCPRMディスク再生対応モデルとVHS一体型モデルの人気ぶりが目立つラインアップになっている。

 低価格な据え置き型がひしめく中で、孤軍奮闘しているのが9位の東芝ポータブルDVDプレーヤー「ポータロウ(SD-P1400)」だ。使い勝手などポータロウの詳細は、4月15日掲載のレビュー記事を参照してもらいたい。

 ノートPCライクなデザインは、通勤中の電車内や喫茶店など屋外での視聴の際に目立たなくていい。通勤・通学時間が1時間前後という人は多いだろうから、行き帰りの電車でちょうど映画1本を見ることができるポータロウは、かなり使い出がありそうだ。

 もちろん帰宅後も、食事中のテーブルの上や就寝前に布団に入りながらなど、ポータブルならではの機動性で視聴環境を選ばないポータロウは、日々の生活にうるおいを与えてくれることだろう。実売3000円前後のアウトドアキット(SD-PCK14)を追加すればマイカーがミニシアターに変身し、週末ドライブの渋滞も怖くない。

 発売当初は4万円半ば〜5万円前後だった実売も、現在は4万円を切るところまで値下がりしている(最新価格は→こちらを参照)。ポータロウの画面サイズは7インチワイドだが、同サイズのポータブルテレビを購入しようと思ってもなかなか4万円以下では手に入らないことを考えると、ポータロウのコストパフォーマンスがいかに高いかが分かるだろう。ちなみに、ポータロウは実売5000円前後のテレビチューナーキット(SD-PTN14)を追加することで、7インチワイド画面でテレビも楽しめる。

 4万円であなたも“うるおいのあるDVD生活”を満喫してみてはいかがだろうか。

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