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最軽量のデジ一眼*ist DLで写真生活をエンジョイする(6/6 ページ)

» 2005年07月11日 00時00分 公開
[ITmedia]
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photo 外部ストロボ「AF360FGZ」を弱めに発光し、雨天で暗くなりがちな影の部分を明るく補って撮影。レンズは、標準ズーム「DA ズーム18-55mmF3.5-5.6 AL」
photo 単焦点レンズ「DA40mm F2.8 Limited」を使い、自然光のみで撮影。眉やまつ毛をくっきりと描写するほどの解像感があり、発色性も良好だ
photo 同じく単焦点レンズ「DA40mm F2.8 Limited」を使用。ピントがシャープに合った顔の部分と、背景の適度なぼけとのバランスがいい
photo 軽量の「DA40mm F2.8 Limited」は、*ist DLに装着した場合のホールド性に優れるので、1/10秒という低速シャッターながら手ブレはほとんど目立たない
photo 望遠ズーム「DA ズーム50-200mmF4-5.6 ED」を用い、ポートレートの定番である背景をぼかした撮影を行ってみた。ISO800を使用。
photo 手ブレが不安だったので、ISO1600を使用。暗部のノイズはさらに増したが、顔などの明るい部分はきれいに表現できている
photo 35ミリ換算で275ミリ相当の焦点域を1/50秒という低速シャッターで撮影。三脚は未使用だが、ボディをしっかりホールドすることで、手ブレを抑えた
photo 「DA ズーム50-200mmF4-5.6 ED」のワイド側で撮影。光の向きや背景を考慮しながら、撮影ポジションを決めたい。ここでは横からの光線を狙った
photo マクロレンズ「D FAマクロ50mm F2.8」では非常に解像感が高く、細かい部分までシャープに描写する。前後のぼけ具合もきれいだ
(モデル:西尾はるな)


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