世界最小をうたうデジタル一眼レフ機*ist DSに、シルバーのカラーバリエーションが加わった。従来のブラックボディとの比較や、レンズとのデザインのマッチングを検証してみたい
オリンパスイメージングが満を持して発売した普及型デジタル一眼レフカメラが「E-300」だ。実売10万円を切っての登場は、オリンパスの本気度が高いことを感じさせる。安い、収納しやすい、そして何よりフルフレームトランスファ方式による広いダイナミックレンジに注目したい。
サイバーショットの新モデルは、光学手ブレ補正機能付きの12倍ズーム機「DSC-H1」。オーソドックスながらも基本性能はしっかり押さえた“質実剛健”な1台を、作例とともに見ていこう。
キヤノンの「PowerShot S2 IS」は、バリアングル液晶+“しっかりボディ”で構えやす撮りやすさ抜群。豊富なマニュアル設定、手ブレ補正付12倍ズーム、強力な動画撮影など、ハイエンドユーザー向けの機能が満載だ。
松下電器産業の「LUMIX DMC-FZ5」は、光学12倍ズーム+光学手ブレ補正を小型軽量ボディに収めた人気の1台。オートにもコダワリ撮影にも対応する懐の深さを持つ。高倍率ズームコンパクト機の“定番”の魅力をレビューで探ってみた。
コニカミノルタフォトイメージングが、有効500万画素の光学12倍ズーム機「DiMAGE Z5」を発表。CCDシフト方式の手ぶれ補正機構「Anti-Shake」を搭載し、液晶モニタも大型化した。
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