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» 2007年07月05日 17時05分 公開

三洋、市販初の地デジ/ワンセグチューナー内蔵カーナビ

三洋電機がAV機能内蔵HDDナビゲーション“HD・MMナビ”「NVA-HD1700DT」を発売。市販カーナビとしては初めて(同社)、地デジ/ワンセグチューナーを本体に内蔵する。

[ITmedia]
photo 「NVA-HD1700DT」

 三洋電機は7月5日、AV機能内蔵HDDナビゲーション“HD・MMナビ”「NVA-HD1700DT」を7月20日より販売開始すると発表した。価格は28万5600円。

 新製品は市販カーナビとしては初めて(同社)、地上デジタル放送とワンセグ放送の受信に対応するチューナーを本体内に搭載、レイアウトの自由度を高めている。2つのデジタル放送は電波状態にあわせて自動的に切り替えが行われるので、場所や電波状態を気にせずにテレビが楽しめる。

 ディスプレイは7V型(ワイドQVGA)。見えるラジオ対応のAM/FMチューナーも搭載する。内蔵するCD/DVDプレーヤーはCRPM対応で、デジタル放送を録画したメディア(VRモードで記録したDVD-RW)の再生も行える。HDD容量は30Gバイト。HDD内には地図データのほかCDからリッピングした楽曲データも収納可能で、最大で約4000曲の収納が可能。

 ポータブルカーナビ「GORILLA」シリーズにも搭載されている、急加速やアイドリング時間といった車の挙動からCO2排出量を推定する「エコドライブ情報」も備える。また、VICSのデータを元に、時間別の渋滞を予測する渋滞予測機能も搭載している。

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