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レビュー
» 2008年08月13日 08時30分 公開

レビュー:マニュアル撮影が楽しい広角ハイエンドコンパクト――LUMIX「DMC-LX3」 (4/6)

[荻窪圭,ITmedia]

作例(1)――画角変化をチェック

ワイド端で画角を変えつつ撮影。左から、4:3、3:2、16:9。風景モード使用。4:3は上下の画角が一番広く、16:9は左右の画角が一番広いのが分かると思う。ちなみに画像サイズは4:3のとき1000万画素サイズ、16:9のとき900万画素サイズとなる。4:3のときが最もCCDを隅々まで使っているということ。
フィルムモードは「ダイナミック」。ISO感度はインテリジェントISOで、暗い駅構内なのでISO320となった。色のノリも階調もなかなかよい。ISO320 1/30秒 F2.0
37ミリ相当でフィルムモードは「スタンダード」。アスペクト比は16:9。プログラムAEで撮影。パナソニックというとシャープネスが強めでハイコントラストというイメージがあったが、LX3の絵は比較的階調もなめらかでシャープネスも強すぎず、好感が持てる。ISO80 1/400秒 F3.2
ワイド端でフィルムモードは一番派手な「バイブラント」。色はこってり。時にはこういうのもいい。ISO80 1/125秒 F2.5
電車から、プログラムAE(左)とシーンモード(右)の「空撮モード」で撮り比べ。飛行機のガラス越しに風景を撮るためのモードでガラス越しだとどうしても白っぽくなるが、そこを処理してくれる。電車の中からだと効果が強く出過ぎるが、結構使えるかも。
マクロモードでソバを「スタンダード」。アスペクト比は「3:2」。室内でもF2.0のレンズならISO400で1/30秒で撮れる。ISO400 1/30秒 F2.0
シャッタースピード優先AEにし、1/6秒で回る水車を撮影。こういう撮影がさっとできるのもLX3。ISO80 1/6秒 F5.6。
以前のディスプレイに比べるとハイアングル時の視野角は広くなったが、もっとも視野角が広いディスプレイを持つデジカメに比べるとまだ物足りない。「わたらせ渓谷鐵道」の車内。広角は車内で楽しい。ISO400 1/50秒 F2.0
山門の中にいた木像。16:9の縦位置で。いうまでもなく暗い場所だが、F2.0のレンズは偉大。ISO400 1/25秒 F2.0

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