橘十徳の「いいトシして玩具三昧」第34回
銀玉鉄砲のコーフンをもう一度、安全なトイガン「NERF」で遊ぶ(1/2 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
子どものころ、駄菓子屋で買った銀玉鉄砲で友だちと戦争ごっこをした人は多いと思う。そんな昔のコーフンを再び味わえるオモチャが、トミーダイレクトの「NERF」(ナーフ)シリーズだ。
NERFは、ジェンガやモノポリーなどで有名なHASBRO(ハズブロー)の製品で、アメリカでは40年もの歴史を持つトイガン。日本でもトイザらスなど限られた店だけで販売されていたが、昨年からとうとう一般流通が開始された。年末のクリスマス商戦のときなどは、ヨドバシカメラのマルチメディアAkibaの玩具売り場でも、かなりの場所を取ってアピールしていた商品だ。
NERFの魅力としては、まずスポンジ弾を使っている点が挙げられる。銀玉鉄砲は当たるとけっこう痛いし、小さいと子どもが飲んでしまう恐れもある。対してNERFのスポンジ弾は太く長いので、そんな心配はいらない。家の中でも思う存分、撃ち合うことができるのは魅力だ。
もう1つの魅力は、ラインアップの豊富さである。NERFにはスタンダードタイプの「マーベリック」に加えて、コンパクトな「ナイトファインダーEX-3」および「シークレットストライク」、両手で構える大型の「リーコンCS-6」や連射が可能な「レイダーCS-35」などさまざまなタイプがある。ほかにも日本で未発売のモデルがあるので、今後どんなモデルが登場するのか実に楽しみだ。
照準用ライトビーム搭載タイプをチョイス
今回はその豊富なラインアップの中から、「ナイトファインダーEX-3」を選んだ。決め手は、照準用のライトビームが搭載されていること。よくハリウッド映画などで、軍の特殊部隊が照準用ライトビーム搭載の銃を使って暗闇で撃ち合う場面を見るが、ナイトファインダーならそのような映画の気分をたっぷり味わえる。
価格は「Amazon.co.jp」で税・送料込み1449円だった。定価のままだが、送料も無料だったのでここで購入。黄色とオレンジをちりばめたアメリカンなデザインのパッケージで送られてきた。本体も黄色とオレンジの派手な組み合わせで、はっきりいってお子様向けといえる。ただし変に大人向けを意識して中途半端になるよりは、むしろこれくらいのほうが潔いのかもしれない。
付属しているスポンジ弾は3個で、弾の大きさは実測で全長約73ミリ、直径約26ミリ。照準用ライトビームの下が弾を収納するためのホルダーを兼ねており、使わないときはここに収納できるので紛失しにくい。もし弾をもっと欲しい場合は、別売りで「マイクロダーツ リフィルパック」という補充弾が30本入ったセットも用意されている。
グリップ部は電池ケースも兼ねており、ドライバーで下部のフタを開けて単三形乾電池を2本セットする。この電池は照準用ライトビームの点灯用で、スポンジ弾の発射そのものには電源は必要なく、電池を入れなくても弾は発射できる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
大雨で「首都圏外郭放水路」稼働 濁流が“地下神殿”を満たすまでの動画公開 国交省
-
2
「ペンギンを返して」 Suica新キャラ候補3案公開でSNSに戸惑いの声 一般投票は8日から
-
3
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
4
Duolingoの新アイコンが「気持ち悪い」 世界のユーザーから「元に戻して」の声
-
5
くら寿司、「ちいかわ」グッズ不正で「警察と相談、厳正に対処」 メルカリと連携も
-
6
メルカリ、くら寿司ちいかわ騒動巡りコメント 出品削除・禁止の有無は
-
7
Suica、3つの新キャラ候補を発表 ネット投票で決定へ ペンギンは27年3月末で卒業
-
8
「データセンターの排熱で温泉を作ろう」が難しい3つの理由 本職のDC技術者にガチで考えてもらった
-
9
くら寿司株が一時3.7%安 「ちいかわ」コラボ中止が要因か
-
10
東京23区で「徒歩10分以内」に駅がない地域はどこ? 駅空白地帯マップが話題
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR