橘十徳の「いいトシして玩具三昧」第36回
お手軽な室内ヘリコプター「ミニビー」と戯れる(1/2 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
小学生のころ、ラジコンカーにハマって模型店に入り浸った時期があるのだが、いつも行く店のショーウインドウに、大きなラジコンのヘリコプターが飾ってあったのを思い出す。ラジコンのヘリコプターなど子どもには高すぎてとても手が出なかったが、ヘリコプターの模型を操縦するというのはどんな気分なのかを想像すると、ワクワクするような気分になったものだ。
そんなヘリコプターを手軽に楽しめる商品が、シー・シー・ピーの「ミニビー」だ。このような商品がわずか数千円で買える今は、昔と比べて隔世の感があるが、とにかくありがたいご時世である。もちろん本格的なラジコンヘリコプターに比べたらサイズも迫力も小さく、無線ではなく赤外線コントロールだ。操縦できるのはコントローラーから5メートル程度の距離までになる。しかしミニビーには、室内で楽しめるという大きなメリットがある。わざわざ広場や河川敷などに行かなくても、家の中で思う存分ヘリコプターを飛ばせるのだ。これはうれしい。
価格はメーカー希望小売価格が3129円のところ、Amazon.co.jpで税・送料込み1890円で売っていたので、ここで購入した。最近の赤外線コントロール機の相場としては、高くもなく安くもなく納得できる価格だと思う。色はレッド、ブルー、ガンメタリックの3種類あるが、今回は渋くガンメタを選択した。色ごとに赤外線のチャンネルも異なるので、2つ買って一緒に遊びたいときなどは違う色を選択しよう。
手のひらサイズのカワイイ機体
届いた実物を見たら、寸法10センチのヘリコプターは想像以上に小さく感じた。それに作りもかなり華奢(きゃしゃ)だ。まあ軽さを追求した結果こうなったのだろうが、プロペラのシャフトとかランディングギアなどはかなり細く、ちょっと力を入れたらパキッと簡単に折れそう。ある意味、母性本能をくすぐられるような手のひらサイズのカワイイやつである。
メインプロペラもペラペラで薄く、手でつまむと簡単に曲がる。これなら室内を飛び回って人にぶつかっても危険性は少ないだろう。まあ目を傷つけたりする可能性もあるので、注意するに越したことはないが。
ヘリコプターの小ささに比べて、コントローラーは大きめである。大きめの操作レバーの下はヘリコプターをそのまま収納できるケースとなっており、透明カバーで保護されるようになっている。ヘリコプターはそのままカバンなどに入れると壊れてしまう可能性もあるので、コントローラーがハードケースを兼ねているのはありがたい。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
5
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
-
6
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
-
7
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
8
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
9
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
10
B級感がたまらない? 映画「ストリートファイター」の魅力と原作ゲームの歴史、ゲーマーマンガ家が熱弁
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR