ヤマハエレクトロニクスマーケティングは、AVアンプ新製品「RX-V3067」の発売を記念して「RX-V3067プレミア試聴会」を開催する。
RX-V3067は、同社のフラッグシップAVアンプ「DSP-Z11」の設計思想を受け継いだミドルクラスAVアンプ。3Dパススルー対応や最大11.2チャンネルのシネマDSP3(キュービック)のサポート、Windows 7&DLNA1.5対応のネットワークレシーバー機能といった新しい機能を盛り込んだ(→ヤマハ、フラグシップの設計思想を受け継ぐ中級AVアンプ3機種を発表)。
試聴会では、同社の高級スピーカー「Soavo-1(BP)」をメインとした11.2チャンネルシステムを用意。ナビゲーターとしてAV評論家の小原由夫氏と堀切日出晴氏を迎え、HDオーディオ最新フォーマットやシネマDSPの臨場感を紹介する。
試聴会は10月16日(土)の11時〜12時30分、14時〜15時30分の2回を予定。場所はヤマハの東京事業所1階プレゼンテーションルーム(東京都港区高輪2-17-11、日本生命高輪ビル)。参加申し込みは、同社の告知ページで受け付けている。定員は各回30名。
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