ものづくり ワールド[東京]2025:
このドラム、廃木材からできてるんだぜ パール楽器らが3Dプリンタ活用で実現
リコージャパンは「第37回 ものづくり ワールド[東京]」の構成展の1つである「第8回 次世代 3Dプリンタ展」に出展し、パール楽器製造および井上企画と共同で取り組んだ「環境配慮型ドラム開発プロジェクト」に関する展示を行っていた。(2025/7/11)
ものづくり ワールド[東京]2025:
手描きスケッチから3Dモデルが!? オートデスクが「Project Bernini」を初披露
オートデスクは「第37回 ものづくり ワールド[東京]」の構成展の1つである「第37回 設計・製造ソリューション展」に出展し、同社のAI Labが研究開発を進めている「Project Bernini」のデモンストレーションを国内展示会で初めて披露した。(2025/7/11)
メカ設計ニュース:
動く仮想設備で動作検証 3Dシミュレーションツール発売
ラティス・テクノロジーは、3Dシミュレーションツール「XVL動的シミュレーション」を発売した。設計段階で動的な干渉チェックやタイミング検証ができ、スムーズな設備立ち上げと工期短縮を支援する。(2025/7/11)
世界初“3Dプリンタで作った駅舎”、7月22日から利用開始 和歌山県・初島駅
JR西日本は、3Dプリンタで作成した鉄道駅舎を7月22日から利用開始すると発表した。(2025/7/10)
電子ブックレット(FA):
金属3Dプリンタニュースまとめ(2024年6月〜2025年4月)
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、FAフォーラムで掲載された金属3Dプリンタ関連の記事をまとめた「金属3Dプリンタニュースまとめ(2024年6月〜2025年4月)」をお送りします。(2025/7/10)
メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024:
道路陥没の特効薬! 地下の見えないリスクを可視化するジオ・サーチの地中“MRI” 3Dマップ
日本中に激震が走った埼玉県八潮市の道路陥没事故。インフラ調査会社のジオ・サーチは、地下インフラの“見えないリスク”に対し、地中のMRI検査ともいうべき「地上/地下インフラ3Dマップ」を提供するなど、人命を守るインフラDXを展開している。(2025/7/9)
VRニュース:
アイシンがMR安全訓練アプリ導入 実際の現場でヒヤリハットや火災を体験
Forgersは、アイシンの半田工場向けに、XRヘッドセット「Meta Quest 3」を活用したMR安全訓練アプリを開発。従来のVR訓練アプリで課題とされていた「現場を再現するための3Dデータ制作」の負担を解消し、新たな安全訓練の形を実現した。(2025/7/9)
3Dスキャナーニュース:
マーカーフリーでワイヤレス対応の次世代ハイブリッド型3Dスキャナー
APPLE TREEは、次世代ハイブリッド型3Dスキャナー「3DeVOK MQ」の販売を開始した。構造化VCSEL光と赤外線レーザーの2種の光源を搭載し、マーカーフリー、ワイヤレス、フルカラーに対応する。(2025/7/8)
第7回 国際 建設・測量展:
3D点群処理システムに3つの新機能、細部表現に優れた滑らかな3D空間を再現 福井コンピュータ
福井コンピュータは3D点群処理システム「TREND-POINT」の最新版をCSPI-EXPOで公開した。複数画像をもとに物体や空間を高精細に3D再現する「3D Gaussian Splatting」の採用をはじめとする3つの新機能で、現場業務の精度向上と効率化を図る。(2025/7/8)
デザインの力:
骨のような3Dプリンタ製チェア 生物模倣を取り入れAI搭載バーチャルツインで開発
ダッソー・システムズは、フランスのデザイナーであるパトリック・ジュアン氏と共同開発した軽量チェア「Ta.Tamu」を発表した。格子構造のデザインは「3DEXPERIENCEプラットフォーム・オン・ザ・クラウド」を活用して設計され、3Dプリンタで一体造形されている。(2025/7/4)
製造現場DX:
PR:XVL 3Dアニメーションが変える製造現場の姿
製造現場の人手不足が深刻化する中、人材の国際化やその早期の戦力化が必要となり、「誰でも簡単に作業できる仕組み」が求められている。作業指示書を3Dアニメーション化し大きな成果を生んだ古野電気 三木工場の事例を紹介する。(2025/7/3)
3Dプリンタニュース:
ボッシュが3Dプリンタ製ロボットハンドツールを採用 ワークの傷防止に効果
リックスは、KiQ Roboticsと共同開発中の3Dプリンタ製ロボットハンドツール「柔軟指」がボッシュに採用されたと発表した。自動車部品を製造する東松山工場の生産プロセスで順次導入を拡大しており、他工場での展開も検討を進めている。(2025/7/2)
若手エンジニアのための機械設計入門(6):
公差計算の代表的な2つの考え方と使い分け
3D CADが使えるからといって、必ずしも正しい設計ができるわけではない。正しく設計するには、アナログ的な知識が不可欠だ。連載「若手エンジニアのための機械設計入門」では入門者が押さえておくべき基礎知識を解説する。第6回は、公差計算の代表的な2つの考え方と、その使い分けについて取り上げる。(2025/7/1)
テルえもんクエストII(1):
【レベル1】2D図面から3Dモデルを作成せよ!
ようこそ、「テルえもんクエストII」の世界へ――。設計者の皆さんを“冒険者”に見立て、さまざまな“問(モン)スター”に挑む学習クエストの旅が始まります。攻略のカギとなる“アイテム(解説)”を駆使しながら、設計スキルのレベルアップを目指しましょう!(2025/6/26)
導入事例:
PR:3D CADを導入したのに成果が出ない!? ケーテー製作所から学ぶCAD選定の心得
脱2次元、3D推進の流れとともに、製造業では3D CADの導入が当たり前になりつつある。しかし、コストをかけて導入したにもかかわらず、期待した成果が得られず、かえって効率が低下するケースも珍しくない。かつて同様の課題に直面していたケーテー製作所を救ったのが「IRONCAD」だ。(2025/6/24)
xR:
360度写真上に3Dモデルを配置、きもとの建築現場の可視化ツール
きもとは、エイト日本技術開発と共同開発した建築現場の可視化ツール「Eye-Con360」の提供を開始した。360度カメラで撮影した現場写真上に、3DCADで作成した構造物などのモデルを配置して検討できる。(2025/6/23)
3Dプリンタニュース:
“ライク”ではない、高復元/高耐久で3Dプリント可能なゴム材料
住友ゴム工業は、高い復元性と繰り返しの圧縮に強く、3Dプリントが可能なゴム材料を開発。2026年中の事業化を目指し、3Dプリンタ造形用ゴム材料の研究/開発を継続していく方針だ。(2025/6/23)
メカ設計ニュース:
AIによる生産要件の自動判定機能が好評な3Dプラットフォーム
LIGHTzは、製造業の設計開発における開発速度や生産性の向上を支援する3Dプラットフォーム「blooplinter」の導入が製造業で進んでいると発表した。特に「AI要件チェック機能」が活用されているという。(2025/6/23)
CADニュース:
PTCが3D CADソリューションの最新版「Creo 12」を発表
PTCは、3D CADソリューションの最新版「Creo 12」を発表した。設計、シミュレーション、製造の各機能を強化しており、作業効率、生産性、コラボレーションが向上する。(2025/6/20)
AI:
スマホで撮影した画像や動画から3Dモデルを自動生成 OBJ形式の出力でBIM連携も可能
mignは、画像や動画をアップロードするだけで高精度な3Dモデルを自動生成する新サービス「pixura」の提供を開始した。各種BIMソフトウェアとも連携し、建物や家具の3D化を誰でも簡単に生成できる。(2025/6/18)
3Dプリンタニュース:
最大の成長機会は「量産にあり」 製造業での真の普及を狙う3Dプリンタの巨塔
ストラタシス・ジャパンは、米Stratasys CEOのヨアブ・ザイーフ氏の来日にあわせ、東京都内でメディアラウンドテーブルを開催。グローバルにおける3Dプリンタ市場の動向や同社のポジション、そしてサステナビリティに対する取り組みについて、CEOが自ら説明した。(2025/6/17)
ゲーミングノートPC ナビ:
Ryzen 9 9955HX3D&RTX 5070 Ti LPを搭載する「ROG Strix G16(2025)G614」を試す 重量級ゲームも余裕で動かす“新・標準機”の実力
AMDの最新CPU「Ryzen 9 9955HX3D」と「GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU」を搭載したASUSの新型ゲーミングノート「ROG Strix G16」をレビューする。(2025/6/17)
光ファイバーにも対応:
ねじれたケーブルの束から1本を選ぶ 線状物特化の3Dビジョンセンサー
クラボウは「JPCA Show 2025」に出展し、高速3次元(3D)ビジョンセンサー「KURASENSE(クラセンス)」の新製品である「Kurasense-C300FX」を紹介した。線状物の認識に特化していて、束で置かれたケーブルの中から1本の把持位置を認識できるものだ。(2025/6/17)
古田雄介の「アキバPickUp!」:
Mini-ITXマザーより短いGeForce RTX 5080搭載カードが小型ハイエンド勢を刺激する
夏本番に向けて冷却パーツの新製品が多数登場する中で、INNO3Dから水冷式のGeForce RTX 5080カードが売り出されて、特定のかいわいの心を刺激している模様だ。(2025/6/16)
まつもとあつしの「アニメノミライ」:
「手垢のついたテーマだけど」──生成AI時代のいま「楽園追放」新作で描くこと 水島監督インタビュー
フル3DCGアニメの金字塔「楽園追放」の続編制作が進行中だ。10年間の技術進化と、日本のアニメ業界が直面する人材育成の課題、AIと人間の境界を問う普遍的テーマを最新の3DCG技術でどう描くのか。制作現場の“実情”と共に、日本のアニメーションが目指すべき未来を水島精二監督に聞く。(2025/6/15)
メカ設計ニュース:
3Dデータハンドリングツールに3つの有償オプションと標準機能を追加
シーセットは、3Dデータハンドリングツール「3DTascalX」「3DTascalX/Light」の新バージョン12.0を発表した。12.0では、3つの有償オプションと多数の標準機能を追加している。(2025/6/13)
製品動向:
ICT舗装対応の3D設計システムをリリース、KENTEM
KENTEMは、ICT施工に対応した切削オーバーレイ設計用の3Dモデル生成システム「SiTE-Overlay」をリリースする。(2025/6/12)
HP、“同席しているみたい”なWeb会議「Google Beam」搭載製品を2万4999ドルで発売へ
HPが、Googleの3Dビデオ会議システム「Google Beam」搭載のハードウェア「HP Dimension」を発表した。価格は約390万円で、今年後半に発売予定。裸眼でリアルな3Dコミュニケーションを実現し、ZoomやGoogle Meetにネイティブ対応する。(2025/6/12)
CADニュース:
国内でのシェア拡大なるか!? PTCの最新3D CAD「Creo 12」はどう進化した?
PTCジャパンは、3D CADソリューションの最新版「Creo 12」に関する記者説明会を開催した。同社 社長執行役員の神谷知信氏は、大型アップデートとなったCreo 12のリリースを皮切りに、日本市場での展開をさらに強化する考えだ。(2025/6/11)
「visionOS 26」発表 空間ウィジェット、よりリアルになったアバター「Persona」など
AppleがWWDC 2025で「visionOS 26」を発表した。空間にウィジェットを配置できる機能や、よりリアルになったデジタルアバター「Persona」が搭載される。2D写真の3D化、他ユーザーとの空間共有、PS VR2コントローラー対応も実現する。2025年秋に提供予定。(2025/6/10)
FAニュース:
複数の線状物から特定の1本の把持位置を認識する3Dビジョンセンサー
クラボウは、ケーブルやワイヤのような柔軟な線状物の形を高速認識できる3Dビジョンセンサー「KURASENSE」の新モデル「Kurasense-C300FX」を発売した。(2025/6/10)
3Dプリンタニュース:
最大22台の3Dプリンタ同時稼働と独自接合技術による超大型造形サービス開始
Bfullは、独自の接合技術と最大22台の大型3Dプリンタの同時稼働を組み合わせた新サービス「Bfull 超大型3Dプリント MAX」の提供を開始する。全高3m超(組み立て後)までの“超大型造形物”を短納期かつ高精度に製作できる。(2025/6/10)
3Dプリンタニュース:
日本市場で本格展開 フローズンが歯科用3Dプリンティング製品群を一挙投入
フローズンジャパンは、デジタルデンティストリーに対応した、次世代の歯科用3Dプリンティング製品群を日本市場で本格展開する。第1弾として、歯科用3Dプリンタと歯科用2次硬化機、歯科用洗浄機、樹脂混合ステーションを販売する。(2025/6/9)
医療技術ニュース:
手のひらサイズの血管チップでがん転移過程の一部を可視化
東京大学は、3次元の血管構造周囲にがん細胞集団を配置した3次元in vitroモデル「がん-微小血管チップ」を開発し、がん細胞が血管に浸潤しがん細胞の塊を形成するまでの一連のプロセスを可視化した。(2025/6/9)
まつもとあつしの「アニメノミライ」:
生成AIで一発お手軽に……ではなかったアニメ「ツインズひなひま」 “職人技”が光る制作の舞台裏を聞く
3月に放送されたTVアニメ「ツインズひなひま」は、AIを全面活用した異色の制作手法で話題となった。しかし実態は「AI一発生成」ではなく、モーションキャプチャから3DCGを経てStable Diffusionで変換、手作業レタッチまで含む大規模工程だった。AIが必ずしも省力化につながらない現状と効率化の可能性など、アニメ制作におけるAI活用の実像に迫る。(2025/6/5)
メカ設計インタビュー:
AIとの共創がもたらすパラダイムシフト Autodeskの「Project Bernini」が示す未来
米Autodeskが進める研究開発プロジェクト「Project Bernini」は、単なる形状生成を超え、構造的意味を持つパラメトリック3Dモデルを自動生成することで、設計と製造プロセスにパラダイムシフトをもたらそうとしている。エンジニアとAIの新たな関係性とは何か。キーパーソンに話を聞いた。(2025/6/5)
3Dプリンタニュース:
DMG森精機子会社のテクニウム、Formlabsと販売代理店契約を締結
テクニウムはFormlabsと日本国内における販売代理店契約を締結し、3Dプリンタおよび関連製品の展開を通じて製造業の生産性向上とDXを後押しする。(2025/6/4)
3Dプリンタニュース:
デジファブ技術と伝統工芸が融合 山中塗を施した3Dプリンタ製タンブラー
金沢エンジニアリングシステムズは、3Dプリンタと山中塗を組み合わせた多層中空構造の漆器タンブラー「IKUE」シリーズの販売を開始した。(2025/6/4)
3Dプリンタニュース:
フマキラーが3Dプリンタ導入で開発リードタイム短縮と材料コスト削減に成功
Bfullが日本の製造業向けに提供するZRapid製の産業用3Dプリンタ「ZRapid iSLA byBfull」をフマキラーが導入した。導入により、開発時間の短縮と材料コストの削減に成功している。(2025/6/3)
古田雄介の「アキバPickUp!」:
ノートPC向けのRyzen X3Dをオンボード実装したMini-ITXマザーが店頭に!
モバイル向けのゲーミングCPU「Ryzen 9 7945HX3D」を搭載したMini-ITXマザーボードが登場して注目を集めている。加えて、本格的な夏に向けてKrakenの新作など、水冷パーツも店頭に並んだ。(2025/6/2)
製造ITニュース:
デジタルツインで工場の操業状況や保全、保安情報を可視化するソリューション発売
日鉄ソリューションズは、事業拠点の操業や保全、保安、物流情報を3Dデジタル空間上に一元的に表示できるデジタルツインソリューション「Geminant」を発売した。3次元マップをベースに、全世界の拠点を可視化できる。(2025/6/2)
若手エンジニアのための機械設計入門(5):
公差設計のススメ
3D CADが使えるからといって、必ずしも正しい設計ができるわけではない。正しく設計するには、アナログ的な知識が不可欠だ。連載「若手エンジニアのための機械設計入門」では入門者が押さえておくべき基礎知識を解説する。第5回は「公差設計」について取り上げる。(2025/6/2)
人とくるまのテクノロジー展2025:
「フードの変更20mm以内でデザインを修正して」、ホンダが設計検討にAI活用
ホンダは「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」において、自然言語駆動型3Dモデル生成技術による車両デザイン検討の取り組みについて発表した。PoCは完了し、量産車の開発に適用し始めている。(2025/5/30)
3DCG:
無料のインテリアシミュレーションソフト公開 ゲームエンジンで高精細な3D住空間を作成
リビングライフ・イノベーションは、ゲームエンジンで生成した3D住空間で、誰でも無料でインテリアの配置検討ができるシミュレーションソフトウェアをリリースした。家具やインテリア、建材、設備機器の3Dモデルは、メーカーから提供されているため、製品選定にも使える。(2025/5/29)
人とくるまのテクノロジー展2025:
CAEの結果を1分で予測 トヨタシステムズが汎用PCで動くサロゲートモデルを提案
トヨタシステムズは「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」に出展し、3D形状を認識して製品性能をAIで素早く予測するシステム「3D-OWL」を訴求していた。(2025/5/29)
人とくるまのテクノロジー展2025:
使用済みPA12を再利用して工業品質パーツを3D造形できるソリューション
ストラタシス・ジャパンは「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」に出展し、使用済みPA12パウダーを同社製3Dプリンタ「Stratasys H350」で再利用可能にするソリューション「SAF ReLife PA12」を訴求していた。(2025/5/27)
産業動向:
国交省が「3D地図整備システム」試行運用 点群データ活用、ロボットの移動支援
国土交通省は、複数の3D点群データを統合処理できる「3D地図整備システム」のプロトタイプを構築し、試行運用を開始した。人やロボットの移動支援サービスにおいて、歩行空間の3D点群データの活用が可能になる。(2025/5/26)
電子ブックレット(メカ設計):
「大阪・関西万博」の歩き方 〜3Dプリンタ編〜
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」で見ることができる3Dプリント技術を活用した展示や企業/団体による取り組みをまとめた「『大阪・関西万博』の歩き方 〜3Dプリンタ編〜」をお送りします。(2025/5/26)
3Dスキャナーニュース:
複雑形状も高精度スキャン SHINING 3D製固定式3Dスキャナー「OptimScan Q12」
日本3Dプリンターは、SHINING 3D製の固定式3Dスキャナー「OptimScan Q12」の取り扱いを開始した。高いスキャン精度と高速なデータ取得、優れた安定性を備え、複雑な形状や微細なディテールも忠実に再現できる。(2025/5/26)
古田雄介の週末アキバ速報:
Ryzen X3DやGeForce RTX 5090、BarraCuda 24TBが買いやすい週末
長らく「枯渇」や「売り切れ」とひも付いて語られることの多かったパーツが、いずれもそろって買いやすくなってきた週末。ハイエンドマシンを組むなら、最高のタイミングかもしれない。(2025/5/24)