古田雄介の週末アキバ速報:
新CPU「Ryzen 7 7700X3D」が登場も悩ましい事情/修理需要で売れる3500円のコードレス精密工具
AMDから、新たなゲーミングCPU「Ryzen 7 7700X3D」が登場した。入荷したほぼ全ての店舗で「価格が落ち着いてから」と聞いた。また、研磨や穴あけができる精密工具も注目されている様子だ。(2026/7/18)
G TUNE、Ryzen 7 7700X3D搭載ゲーミングデスクトップPCの販売を開始
マウスコンピューターは、G TUNEブランドよりRyzen 7 7700X3D搭載ゲーミングデスクトップPCの販売を開始する。(2026/7/17)
3Dスキャナーニュース:
正確度0.02mm、ワイヤレス/マーカーレス対応の光学式トラッキング3Dスキャナー
Revopoint Japanは、シングルフレーム正確度0.02mmを実現し、ワイヤレス運用とマーカーレススキャンに対応する光学式トラッキング3Dスキャナー「Trackit SR」を発売した。(2026/7/17)
リバースエンジニアリングの今を考える【後編】:
“デジタル魚拓”を生きたデータに、3Dスキャン後に待つCAD化の壁
3Dスキャナーの普及によって、現物を容易にデータ化できる時代になった。しかし、産業用途で本当に使えるリバースエンジニアリングを実現するには、単に形状をスキャンするだけでなく、得られたデータを設計/製造で活用できるCADデータへと変換するプロセスが欠かせない。本特集では前後編の2回にわたり、リバースエンジニアリングの基礎から実務までを解説する。後編となる今回は、スキャンデータがそのままでは使いにくい理由と、設計意図を踏まえたCAD化の考え方を取り上げる。(2026/7/17)
3Dプリンタニュース:
「FIFAワールドカップ2026」公式認可の3Dプリントフットウェア2種を先行販売
イルプリモは、3Dプリント技術を活用したフットウェアブランド「GEEXFOOT」から、「FIFAワールドカップ2026」公式認可モデルのシューズとサンダルの日本独占先行販売を開始した。3Dメッシュ構造で通気性を高めた他、部位ごとに密度を調整した格子構造により、クッション性と安定感を両立したという。(2026/7/16)
3Dプリンティング:
3Dプリンタ外構や環境コンクリも、鴻池組の次世代「混構造」オフィス計画
鴻池組は、大阪府岸和田市の「西日本メカトロニクスセンター事務所棟」を鉄骨と木造の混構造で建て替える。脱炭素化とBCP強化を見据え、独自開発の環境配慮型コンクリートや3Dプリンタ工法を導入する計画だ。(2026/7/15)
ワンフェス「3Dスキャン禁止」中国語や韓国語でも告知 “デジタル万引き”対策
詳細は日本語で書かれているが、バナー画像には、日本語のほか中国語、韓国語、英語で禁止事項が書かれており、インバウンドのファンも意識した告知のようだ。(2026/7/14)
テンダーX線タイコグラフィCT適用:
数百層の3D NAND内部構造を非破壊で観察可能に、東北大
東北大学は、高アスペクト比エッチングホールの構造を非破壊で3次元(3D)画像として可視化することに成功した。数百層の3D NANDフラッシュメモリ開発などにおいて、その内部構造を非破壊で評価することが可能となる。(2026/7/14)
Unity 産業DXカンファレンス 2026レポート:
PR:産業領域で熱視線を集める「Unity」 マツダ、NEC、三菱電機など採用事例が続々
世界をリードするゲームエンジンの「Unity」は産業領域の課題解決基盤として存在感を高めている。「Unity 産業DXカンファレンス 2026」から、3Dデータ活用を支えるUnityの最新機能や、マツダ新型「CX-5」の車載HMI、NECのバーチャルトレーニング、三菱電機の協働ロボット向けノーコード開発環境などの事例を取り上げ、Unity活用の現在地をレポートする。(2026/7/17)
医療機器ニュース:
非接触の3D計測で早期発見、脊柱側弯症の学校検診をデジタル化
スペースビジョンは、高精度3次元人体計測技術を活用した脊柱側弯症検査機器「Senaka Scan」を発売した。身体表面を非接触で3次元計測し、客観的な評価を可能にする。(2026/7/13)
電子ブックレット(メカ設計):
3Dプリンタニュースまとめ(2026年4〜6月)
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、3Dプリンタに関連する話題を集めた「3Dプリンタニュースまとめ(2026年4〜6月)」をお送りします。(2026/7/13)
メカ設計ニュース:
3D CADから組立工程/手順書を作成、設計と製造をつなぐAI活用機能
Sceneは、製造業向け統合ワークスペース「Scene Workspace」に、3D CADデータから組立工程や組立手順書を作成するAI活用機能をβ機能として搭載した。デンソーの工機部と共同開発したもので、設計、生産技術、製造の連携を1つの基盤でつなぐ。(2026/7/13)
ドローン:
テックファーム、狭小空間向けドローンを活用したインフラ点検DX事業に参入
テックファームは、リベラウェアの狭小空間点検ドローン「IBIS2」を活用したインフラ点検DX事業に参入すると発表した。機体提供に加え、取得データの3Dモデル化や導入支援までを一体で提供する。まずは下水道管路点検分野で展開し、機体提供を含む導入支援パッケージを3年間で100セット提供することを目指す。(2026/7/10)
“防爆シェルター”を3Dプリントする技術 日本のスタートアップが開発 海外イベントの防衛装備庁ブースで展示へ
3Dプリント住宅を手掛けるセレンディクス(兵庫県西宮市)が、3Dプリンタで建築した防爆シェルターやドローン基地を英国の防衛産業展示会で展示する。既存の建築手法に対して形状や建設立地の自由度で勝るといい、防衛装備庁が出展するブース内で実物を展示する予定だ。(2026/7/11)
スマートメンテナンス:
DataLabsの3Dインフラ点検システムがNETIS登録 受発注者の共通デジタル基盤
DataLabsの3Dインフラ点検システム「Markly」が、国交省の技術データベース「NETIS」に登録された。クラックや鉄筋露出などの損傷を自動計測するシステムで、NETIS登録により、業務プロポーザルや総合評価落札方式での技術点向上につながる。(2026/7/10)
ものづくり ワールド[東京]2026:
謎のAIモビリティ? 大型3Dプリンタで2週間で完成「ZU-RA」が示す可能性
スリーディー・システムズ・ジャパンは、「第38回 ものづくりワールド[東京]」の構成展である「第9回 次世代3Dプリンタ展」において、スワニーが大型3Dプリンタ「EXT 1070 Titan Pellet」とAIを活用し、2週間で製作したAIモビリティ「ZU-RA」を披露した。(2026/7/10)
3Dスキャナーニュース:
手を動かすだけで360度撮影、グローブ型3Dスキャンデバイスの試作機
IZUTSUYAは、グローブ型3Dスキャンデバイス「3D SCAN GLOVE - IZU II」のプロトタイプを開発した。グローブを装着した手を動かすだけで、対象を360度方向から撮影できる。3D Gaussian Splatting(3DGS)によるデータ化にも対応する。(2026/7/10)
Apple「AirPods Pro 3」が3万4800円で買えるセール
Amazon.co.jpでAppleのワイヤレスイヤフォン Apple AirPods Pro 3 が13%オフのセール中。高度なノイズキャンセリングや3Dサウンドに加え、心拍数センサーやライブ翻訳機能を備えた最新モデルだ。(2026/7/9)
3Dプリンタニュース:
廃車由来の3Dプリント部品を鈴鹿8耐の参戦車両に採用
名古屋工芸は、自動車のヘッドランプ由来の樹脂廃材を再資源化して製作した3Dプリント部品が、鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦するHonda Tochigi Racingの車両に採用されたと発表した。時速300km級のレース環境で、リサイクル材料の可能性を検証する。(2026/7/9)
材料技術:
薄肉でも透けない白色3Dプリンタ素材を発売、反りや変形を抑制し安定造形
東京インキは、高い白色度や反射率および遮光性を実現した3ポリプロピレン製3Dプリンタフィラメント「PP Super White」を2026年8月3日に発売する。(2026/7/9)
バーチャル画面を空間に固定表示できる「XREAL One Pro ARグラス」がセールで10%オフの7万6480円に
Amazon.co.jpのプライムデー先行セールにおいて、XREALのARグラス「XREAL One Pro ARグラス」が10%オフのセール価格で販売されている。空間に大画面を表示して没入型3D体験などが楽しめる製品だ。(2026/7/8)
ものづくり ワールド[東京]2026:
20年かけて培った設計技術を数十秒で再現 オートデスクが語るAI×CADの可能性
Autodesk(オートデスク)は「第38回 ものづくり ワールド[東京]」の構成展の1つである「第9回 次世代3Dプリンタ展[東京]」において、同社が提供するAI(人工知能)機能について紹介するプレゼンテーションを実施した。(2026/7/8)
ものづくり ワールド[東京]2026:
2000万回の圧縮に耐える 住友ゴムが3Dプリンタ向けゴム材料を11月からテスト販売
住友ゴム工業は「第9回 3Dプリンタ展」に出展し、光造形用3Dプリンタで加工できる独自開発のゴム材料をアピールした。(2026/7/8)
3Dプリンタニュース:
宇宙空間で3Dプリント、東レ代表のプロジェクトがJAXA宇宙戦略基金に採択
東レは、同社を代表機関とするプロジェクト「宇宙空間向け高機能樹脂材料、軌道上での3D積層造形技術の創出」が、JAXAの宇宙戦略基金事業に採択されたと発表した。慶應義塾、アスペクト、エス.ラボと連携し、宇宙環境に適応する高機能樹脂材料と3D積層造形技術の開発に取り組む。(2026/7/8)
エッジAIシステムに高精細な空間認識:
2268測距ゾーン対応の3D LiDARモジュール、ST
STMicroelectronicsは、2268測距ゾーンに対応した3DダイレクトToF LiDARモジュール「VL53L9CX」を発表した。低演算量のエッジAIシステム向けに高精細な空間認識を実現する。(2026/7/8)
初心者に一押しのFDM方式3Dプリンター「Bambu Lab A1 mini」が32%オフの2万7200円に
Amazon.co.jpで開催中のプライムデー先行セールにて、高精度な印刷を手軽に楽しめる家庭用3Dプリンターが32%オフのセール価格で登場した。(2026/7/7)
3Dスキャナーニュース:
板金やへこみ検査に対応、3D検査ソフトで寸法検査ワークフローを効率化
Shining3D Techは、3D検査ソフトウェア「SHINING3D Inspect 2026」を発表した。位置合わせや幾何公差評価、フルフィールド偏差解析、レポート生成などの主要な検査ワークフローに対応し、板金検査やへこみ検査向けの専用モジュール、オンデバイス検査、自動化システムへの統合にも対応する。(2026/7/7)
ものづくり ワールド[東京]2026:
スマホ撮影で工場内を3Dモデル化、画面上を歩いて「通れるか」検証機能も
bestatは「第38回 設計・製造ソリューション展」に出展し、スマートフォンや360°カメラの撮影で工場の軽量3Dモデルを自動生成する「3D.Core」を紹介した。(2026/7/6)
ものづくり ワールド[東京]2026:
Scene、3D CADからM-BOMや組立手順書をAIが自動作成する「3D Docs AI」を披露
Sceneは「第38回 ものづくり ワールド[東京]」の構成展の1つである、「第38回 設計・製造ソリューション展[東京]」において、AI(人工知能)を活用し、3D CADデータから組立工程(M-BOM)と組立手順書を作成可能な新機能「3D Docs AI」を披露した(2026/7/6)
デザインの力:
アシックス、AIでシューズ設計を高度化
アシックスは、RebuilderAIと共同で、AIを活用した次世代シューズ設計/製造シミュレーション技術を公開した。デザイナーが描いた2Dスケッチやコンセプトを基に、AIが3Dデータを生成し、CAE/FEA解析へとつなげることで、デザインから検証までの期間短縮を目指す。(2026/7/6)
若手エンジニアのための機械設計入門(18):
要素設計とは何か 機械を成立させる部品の知識
3D CADが使えるからといって、必ずしも正しい設計ができるとは限らない。正しく設計するには、機械要素に関するアナログ的な知識が不可欠だ。連載「若手エンジニアのための機械設計入門」では、入門者が押さえておくべき基礎知識を解説する。第18回は、機械を成立させる部品の知識である「要素設計」について取り上げる。(2026/7/6)
第2製造棟で生産拡大へ:
キオクシア、第10世代「BiCS FLASH」を北上で生産開始 AI需要に照準
キオクシアは2026年7月3日、キオクシア北上工場(岩手県北上市)の第2製造棟(K2棟)を披露するセレモニーを開催した。併せて、第10世代の3次元NANDフラッシュメモリ「BiCS FLASH」の製造をK2棟で開始したことも発表した。(2026/7/3)
部屋の空気を効率的に循環「アイリスオーヤマ サーキュレーター AZ-SDC15TEC-W」が26%オフの7980円で販売中
Amazon.co.jpで、アイリスオーヤマのDCモーター搭載サーキュレーターがタイムセールに登場。上下左右の「3Dランダム送風」や高い静音性を備え、部屋干しや梅雨、熱帯夜の対策を快適にサポートする。(2026/7/2)
製造現場向けAI技術:
AIで立ち上げ工数約9割削減、パナソニックが溶接外観検査の自動化システム
パナソニック コネクトグループは、3DセンサーとAI技術を融合し、溶接後の外観検査工程を自動化する「Bead Eye M edition」を発売した。自動化の最大の課題である設定の難しさをAIで解消し、検査を効率化する。(2026/7/2)
CADニュース:
AIアシスタントで設計検証を迅速化、3D CAD「Creo」最新版を提供開始
PTCは、オンプレミス版の3D CADソリューション「Creo 13」と、SaaS版の「Creo+ 13.3」の提供開始を発表した。新たにAIアシスタント機能を導入した他、設計、シミュレーション、製造の各領域で機能を強化している。(2026/7/2)
VRニュース:
キヤノン、超小型の次世代MRデバイスやリアルタイムでVR映像が見れる新技術を披露
キヤノンは「第6回 XR・メタバース総合展 【夏】」で、3Dイメージング技術を活用したXRソリューションを披露した。(2026/7/1)
3Dプリンタニュース:
最高造形速度700mm/sでPEEK造形が可能 国産3Dプリンタ「G-ZERO MP1」の強みとは
Bruleとグーテンベルクは東京都内で会見を開き、グーテンベルクが開発したPEEK(ポリエーテルエーテルケトン)造形に特化した国産デスクトップ型3Dプリンタ「G-ZERO MP1」の実機を披露し、製品特長について説明した。同製品はBruleがグーテンベルクの日本国内における販売代理店として同日から販売を開始する。価格は480万円からだ。(2026/7/1)
マテリアルズインフォマティクス:
東レが次世代素材の研究拠点「MIC」を名古屋に新設
東レが名古屋に開設した研究拠点「マテリアルイノベーションセンター」。延べ床面積約8600m2の施設には、高度な分析装置や3D造形装置に加え、アイデアを実証できる「ワンフロア型オフィス・ラボ」を備えている。(2026/7/1)
FAニュース:
3次元構造半導体の精密加工に対応、成膜装置と選択エッチング装置を発表
Applied Materialsは、半導体製造における深く狭い3D構造の精密加工に対応する成膜装置「Centris Spectral SiN ALD」と選択エッチング装置「Producer Selectra Mo Etch」を発表した。(2026/6/30)
テルえもんクエストII(13):
【レベル13】3Dスケッチと座標系で文章指示モデリングを攻略せよ!
設計スキルのレベルアップを目指す設計者の皆さんを“冒険者”に見立て、さまざまな“問(モン)スター”に挑む「テルえもんクエストII」の世界へようこそ。【レベル13】のテーマは、前回に続いて「文章指示からのモデリング」です。新たなアイテム「3Dスケッチ」と「座標系の作成」を使いながら、問スターの攻略に挑みます。(2026/6/30)
Japan Drone 2026:
国土地理院1級登録のGNSS機も展示、PIX4Dが魅せる最新3Dスキャン手法
Pix4Dは「Japan Drone 2026」で、ドローンとスマホを融合した最新の写真測量ソリューションを出品した。上空からの死角をスマホアプリで補完する手法や1級GNSS測量機との連携など、現場の3Dマッピングを実現する最新製品を提案した。(2026/6/29)
自動運転技術:
高精度3次元地図データを統合したAIネイティブデータのサンプルを公開
ダイナミックマッププラットフォームは、AIでの利用を想定したデータのサンプルとして、交差点を対象としたデータセットを機械学習コミュニティー向けプラットフォーム「Hugging Face」上に公開した。(2026/6/29)
古田雄介の週末アキバ速報:
AM4の勢いは止まらない!? 熱伝導シート付属の「Ryzen 7 5800X3D 10th Anniversary Edition」が登場
AMDから、ゲーミングCPU「Ryzen 7 5800X3D」が「10th Anniversary Edition」として再デビューした。Socket AM4環境でグレードアップを図りたい人が熱視線を注いでいる。(2026/6/27)
デスクワークやドライブの腰の疲れに「Hoxhyon USB充電式腰枕クッション」がタイムセールで39%オフの5681円に
Amazon.co.jpにて、コードレスで使える多機能な腰枕クッションがタイムセール価格で登場。3Dヘッドやヒーター機能を搭載し、自宅や車内で手軽に体をケアできるアイテムが、39%オフの5681円で購入できる。(2026/6/26)
スマートメンテナンス:
モビリティ向け3Dデータを橋梁/トンネル管理に活用、北米交通当局に提供
ダイナミックマッププラットフォームは、北米の交通当局向けに橋梁/トンネル管理ソリューションの提供を開始した。自動運転や先進運転支援システム向けに整備してきた高精度3Dデータを活用し、橋梁やトンネルのクリアランス情報の整備と更新を支援する。今後は日本国内のインフラ維持管理分野への応用も検討している。(2026/6/26)
デジタルツイン:
建設DXの標準基盤となるクラウド×AIのデジタルツイン、福井コンピュータが開発着手
福井コンピュータが、クラウドとAIを活用したデジタルツイン基盤による新システム開発に2026年度内のファーストリリースを目指して着手した。大容量3DデータをURL一つで共有し、2D図面からの3D化もAIが支援する。(2026/6/26)
IBM、世界初の「1nm未満」チップ技術を発表――3D構造「ナノスタック」でAIの処理を高速化
IBMは、世界初となる1ナノメートル未満(sub-1nm)のチップ技術を発表した。独自の3次元トランジスタ構造「nanostack」(ナノスタック)を開発し、原子数個分の微細化を達成。2nmノード比で性能が最大50%向上、電力効率が70%改善する。生成AIの高度なデータ処理を支える基盤として、今後5年以内の量産化を目指す。(2026/6/26)
工場ニュース:
レゾナック、半導体向け高純度HFガスを徳山で製造開始へ
AIやデータセンター向け用途での採用拡大を背景に、半導体の3次元積層構造の採用が進む中、微細な回路形成を可能にする「クライオエッチング」が注目されている。そこで、レゾナックはこの先端技術に必要な高純度フッ化水素ガスの需要増に対応するため、徳山事業所での新規製造を決定した。(2026/6/26)
なぜ南極で“ネット”が使えるのか――KDDIやStarlinkの通信技術、日本科学未来館で学べます
KDDIが日本科学未来館で開催中の特別展「大南極展」に協賛し南極観測現場を支える通信技術を公開した。スマートフォンを使った3D写真生成技術の体験やStarlink衛星通信による8K映像伝送実証などを展示する。8月22日には南極地域観測隊OBの社員が登壇する関連イベントも開催する。(2026/6/25)
VRニュース:
止められない製造現場に最適 ゲーム開発会社が生み出したVR防災訓練システムとは
マンカインドゲームズは「第6回 XR・メタバース総合展 【夏】」で、VR防災訓練システム「バーチャル防災訓練」を披露した。同システムはオフィスや工場、倉庫で3Dスキャンを実施して実際の環境をそのままVR空間内に構築し、この空間内で火災リスク教育や防災訓練が可能だ。(2026/6/25)