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» 2012年02月14日 22時20分 公開

写真と動画で解説する新“ビエラ”のスマートっぷり外観もスマート(2/3 ページ)

[ITmedia]
もっとTVの操作イメージ。番組視聴中に「もっとTV」ボタンを押せば、視聴中の放送局の関連コンテンツがずらりと並ぶ。視聴中のテレビ画面は、左上の小窓で表示される。「ジャンル検索」のほか、「注目のワード検索」、任意のキーワードを入力する「ワード検索」に対応

課金はクレジットカードやモバイル決済(携帯電話)を用意する予定だが、デモではクレジットカード番号を入力していた(左)。再生中は、カラーボタンの操作で前後に30秒、2分、5分のスキップが可能になる(中)。放送局ごとの人気番組ランキングや“これから放送するオススメ番組”も用意されていた(右)

 もっとTVは、ビエラ・コネクトの1アプリとして提供される。ビエラ・コネクトは、同社がAV機器向けに提供しているクラウドサービスで、VODや生活情報、ゲームなど43のアプリが公開中(2月7日現在)。好みのアプリをダウンロードして、テレビに機能を追加できる仕組みだ。

 ビエラ・コネクト対応のテレビは、ディーガでおなじみのUniPhier(ユニフィエ)システムLSIを搭載しており、メニュー画面にアプリを好きなだけ追加しても「動作のサクサク感は変わらない」(同社)。画面上ではアプリアイコンの表示順などの変更が可能。テレビを自分好みにカスタマイズできる。

ビエラ・コネクトのアプリ一覧(左)。テレビ視聴画面のまわりにアプリが並ぶトップ画面(中)。よく使うアプリを1ページ目の上段に持ってくるなど、表示順をユーザーがカスタマイズできる(右)

Skype用のカメラ「TY-CC20W」も3月9日に発売予定。1280×720ピクセルのHD撮影が可能で、フレームレートは30fps。横長でシンプルなデザインはDT5シリーズにぴったりだ

 一方、プレイスシフトを可能にする機能が、DLNA/DTCP-IPを使った「お部屋ジャンプリンク」だ。今回のスマートビエラは、5シリーズすべてがサーバとクライアントの両方に対応し、USB外付けHDDに録画した番組を配信できるようになった。またフラグシップの「VT5シリーズ」に限り、ディーガと同様にリアルタイムの解像度変換を行いながらの送出が可能で、スマートフォン(NTTドコモのP-02D)やお風呂テレビなどもクライアントとして利用できる。クライアント側が、ビエラの2012年モデルならチャプタースキップやレジューム再生も可能だ。さらにVT5シリーズはオンエア放送をリアルタイムに転送する「放送転送」もサポートしている。

VT5シリーズをサーバにしてDLNAのデモ。「チューナー」を選ぶとリアルタイムの放送転送になる

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